雑学・和歌山→記事一覧 投稿した記事が増えてきましたので目次と要約のサイトにリンクしました(2010.4.3)。画像も増えてきましたので、雑学・和歌山 MY ALBUMにリンクしました(2011.2.12)。

2014年07月10日

拉致再調査

日本と北朝鮮は、5月26から28日にスウェーデンのストックホルムで政府間協議を開催した。その中で北朝鮮は、拉致被害者と拉致の疑いがある行方不明者の安否、1945年前後に同国域内で死亡した日本人の遺骨と墓地、残留日本人、日本から帰国した北朝鮮人の日本人配偶者など、日本人に関するすべての問題を解決する意思を表明したという。

この喜ばしいニュースの中でも何と言っても一番は拉致被害者に関する再調査であろう。この問題の解決なくして北朝鮮との友好は考えられない。めぐみちゃんのお父さんももう81歳。北朝鮮は解決済みとしてきた拉致問題に関する立場を一転、生存者がいる場合は日本に帰国させる方向で同意したのである。

わたしは、この問題についてのこれまでの横田さんご夫婦のご努力を高く評価している。とりわけ奥様の横田早紀江さん。かっては、北朝鮮の日本人拉致はでっち上げであるという政治屋、学者、政党等団体、マスコミも少なくなかった。今でもお二人の活動を北朝鮮政権の打倒を目指すものであるなどと厳しく批判する方々もおられる。

家族会は許せるが救う会と拉致議連は許せないという意見もある。わが国は自由国家である。批判や意見は大いに結構。しかし、嘘はいけない。事実を踏まえて意見を交わすことが大切なのだ。

めぐみちゃんが生きているどうかはわからない。しかし、送られてきためぐみちゃんだという遺骨のDNAが違えば、親心として生きていると信じるのは当たり前ではないか。誰がそのことを批判できるのだろうか。

ところで、北朝鮮の日本人拉致事件の真実はどうなのだろうか。その目的、行き当たりばったりに適当に拉致をしたのではあるまい。事前に、在日の工作員が詳細を調べ、拉致の実行をしたのだろう。いったい誰が協力をしたのか。何の目的のために。11年前帰国した5人は今でも監視されているのか、保護護衛されているのか。

なお、今年3月10から14日、横田ご夫婦はめぐみさんの娘のキム・ウンギョンさん(26)とモンゴルの首都ウランバートルで初めての面会をしている。


同じカテゴリー(行政)の記事画像
美しき虐殺者の死
安倍昭恵夫人のユーモア
なんか自民党、感じ悪いよね
森友学園籠池泰典理事長の国会喚問
雑賀鉄砲集?
全国学力テスト、2教科で全国最下位
同じカテゴリー(行政)の記事
 慢心、驕りの安倍内閣 (2017-06-10 12:47)
 介護に疲れた夫死ね (2017-05-07 11:20)
 あんたクビって言いたい (2017-04-28 08:25)
 喜劇かご池劇場 (2017-04-02 10:25)
 美しき虐殺者の死 (2017-03-31 10:47)
 籠池理事長の証言は真実か (2017-03-29 11:14)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。