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2015年12月30日

最近のニュース

1 慰安婦問題が解決?

12月28日ソウルにおいて、日韓外相会議が行われ、いわゆる従軍慰安婦問題についての合意が整った。ただし、協定書等の外交文書を作成せず、共同記者会見で合意内容を発表したものの質疑応答はなかった。

この口頭での日韓の約束は、米国など第三者国にも通告されている。

合意の概要は、慰安婦像撤去等、韓国政府の合意内容の履行を経て、日本国総理の謝罪と10億円の韓国内で設立される財団への供出であるようだ。

韓国政府ははたして約束を守れるか。それにしても、日本国外務省は、韓国内法律でも違法、国際条約違法の大使館前の路上に設置されている像の撤去までお金を出して要請するという「体たらく」。情けない外交だ。

いずれにしても、「完全かつ最終的」に解決していた日韓請求権問題(いわゆる慰安婦問題を含む)が、「最終的かつ不可逆的」な解決に変わった。「不可逆的」という異様な言葉に驚く。この言葉によって両国間の信頼は地に落ちているのがわかる。当然のこととして、信頼できない韓国政府の言行を我が国はフォローしていく必要がある。もちろん、韓国政府でも我が国の言行をフォローする必要があるだろう。

しかし結局のところ、韓国政府はいずれ我が国に「究極的かつ絶対的」な解決を求めてくるのではと思ったりする。残念ながらこれまでの経緯を踏まえるとそう思わざるを得ない。韓国政府とは、今後1000年、お付き合いを遠慮するのが最善ではないだろうか。立派で良き人が多く住む国家なのに、残念だけど。

このようになった原因は、某詐話師、某悪徳弁護士、某新聞、それに某売名政治家たちであろう。彼らによって、両国の親和、信頼関係がズタズタになってしまったように思う。


参考
十億円の使い道 → 韓国の自由
これまでの交渉経緯等の情報、元慰安婦16人(追記2015/12/31:慰安婦名簿27人)の聞き取り調書、某新聞、某政治家等の関係者証言 → 公表しないし求めない

蛇足
わたしは、韓国政府との外交は、当面放っておくべきだったのでは、と考えていた。しかし、せっかくの合意である。これによって政府間での信頼が確立していけば良いと思うのだけど...


2 国会議員の育児休暇

国民感情から見てどうなんだろうか。議員二人(ご夫婦)で1億円以上の所得、せめて国民の平均所得で頑張っている人が権利を要求するのならともかく、不逮捕特権、鉄道グリーン車両無料パスなどさまざまな特権を放棄せずに権利だけを主張するのは、仮に正論であっても反発を呼ぶだろう。

そのような手段ではなく、一所懸命に子供を育てている国民のためになる、他の方法が有るのではないだろうか。

それにしても、仮に内閣総理大臣や閣僚が子育てのため1年(子が1歳に達するまで)の育児休暇を取得するのは無理だろう。それじゃ、政務次官は、政務官はどうか。国会の議長、委員会委員長、幹事等はどうだろうか。自治体の審議会委員はどうか。ほんとうは、国会議員であろうが育児休暇や介護休暇を取れるような社会・国家であって欲しいと思うのだけど、現実としては無理だと言わざるを得ないと感じる。

育児休暇だけではなく、介護休暇などが取得できずに結局仕事を辞め、ホームレスになってしまった話などを聞くと、この国の福祉政策の貧しさが悲しくなってくる。

自己責任の原則は理解できる。しかし、自己責任ではどうしょうもないケースもあるのは事実だ。必要な救いの手、セーフーティネットの充実。わたしたちが「この国に生まれて良かった」と誇れるような、福祉大国、いえ幸せ大国であって欲しい。みんなそう思っているに違いない。


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