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2010年03月21日

和歌山市の市政世論調査

平成20年度 市政世論調査概要(第62集)を読んでみた。調査期間は平成20年10月15日(水)~同10月31日(金)である。

この和歌山市民の世論調査(自由意見欄を含む)を読むと、和歌山市民が如何に郷土を愛しているかが良くわかる。市政についての怒り、不満、心配など賢明なる市民はよく見てよく考えていると感じた。

特に、自由意見 285件は参考になった。これらの一部を紹介したいのだが数が多すぎる。ほぼ全ての意見が尤もなことだと思うほど、この市の行政は遅れていると思う。

現在、市は一部を除き、この調査結果をそのまま公表しているだけである。つまり、これまでのところこれらの調査結果を分析して行政に反映したことなどは公表していない。市のスタンスは、意見は聴取するが、聞き放し、やり放しなのである。


参考
平成19年度 市政世論調査概要(第61集) 自由意見 208件

市民の意識調査結果は、そのときどきの和歌山市の問題が反映されているようだ。しかし、一貫しているのは市の幹部を含めた職員に対する不信と批判である。

例えば、そのひとつが和歌山市職員の腐敗である。
痴漢的行為を起こした職員、詐欺事件を起こした職員、窃盗事件を起こした職員、公金不正流用を起こした職員、暴力団と交際を深め不正行為を起こした職員、大麻を隠し持っていた職員、給与の不正取得をした職員、器物破損事件を起こした女子職員、自転車泥棒事件の職員、公金使途不明事件の職員、酒飲んで女性に抱きつき逮捕された職員などどこまでが本当でどこまでが風評なのかわからないけど、ここ数年間で事件になっただけででもこんなに問題があるとは呆れるほどの腐敗である。表に出てこないような不祥事や問題はそれこそ日中茶飯事なことなのかもしれない。 

窓ガラス理論と言うものがある。それは、例えば学校を例にとると以下のとおりである。壊れた窓ガラスが一枚あるとする。それを学校管理者がしばらく放置しておくと窓ガラスは次々と壊されていくと言う理論と現実である。つまり、小さな悪事や不具合をそのまま放置しておくとそれは常態になり、周囲はそれぐらいは許されると考えてしまうのである。だから、管理者等はそれを発見したら、すぐさま修理したり、適切な指導をしなければならない。ちょっとしたいじめでも何でも無責任に放置していてはならないのである。わかっていながら、放置したり、何もしないということはそれを是認していると言うことなのだ。

今の和歌山市はそんな状態であるかもしれない。多少の悪事は許されるのである。みんなやっていることである。多少のパワーハラ、セクハラなど当たり前、勤務時間中にパソコンでゲームをしたり、エッチサイトを見たりするのは今まで許されてきたし、誰も怒らなかった。だから、これからもやっていこう。

もしかしたら、こんな状態が今の和歌山市役所であるかもしれない。だから、短期間であれほどの刑事事件等が生じても誰も驚きはしない。当たり前なのだ。

しかし、どうかこのような推測が間違いであってほしいと思う。


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