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2010年04月27日

和歌山城公園の生物

先月(2010年04月)の10日、「和歌山公園動物園を思う」というタイトルで和歌山城にリスなどの小動物を放し飼いにすればどうだろうと書いた。http://where.ikora.tv/e394467.html

その後、和歌山城で野生化したリスを眼にしたことがあるとの話を聞いた。調べてみると、事実かなりの数の台湾リスが野生化して、和歌山城に(友が島にも)棲みついているらしい。それらに餌付けをしている人もいるらしい。が、わたしは餌付けには反対である。

鳩、ユリカモメ、野良猫などに餌をやっている人を見かける。本人は動物愛護の精神でやっているのかもしれないが、これはかなり問題である。不自然に特定の動物の数が増えてしまうことによって、生態系を乱したり、他の生物に害を与えたりする場合がある。それに餌付けをすれば、その場所に集まってくる。結果として糞尿その他衛生上の問題が生ずる。餌付けをする人が食べ残しの餌を含めて掃除をするなど衛生上の配慮をするならまだしも、まずそんなことはしないだろう。

人に慣れた野生の小動物は愛らしい。しかし、それは本来おかしいと思う。
ずいぶん以前、横浜市立の野毛山動物園に行ったことがある。当時そこでは孔雀を放していた。ポッキーという名の小麦粉で作られたお菓子をやると、美味しかったのか、もっとくれと跡を付いてくる。今ではそんなことはおそらく禁止されているのだろう。本当に愛らしいと思った。もうひとつ驚いたのは、オランウータンが壁にもたれてのんびりと鼻から煙を出していたことである。よく見るとタバコを吸っていたのである。飼育員の方がオランウータンにタバコをあげたようであった。

感動☆子ライオンと2人の男の愛情物語!

冒頭に書いたとおり、先の記事には一部事実の誤認(和歌山城公園に野生リスは棲みついていないなど)があった。野生化した台湾リスがいるのが事実である。それから、この公園には柑橘類の植生もあるらしい。まだまだわたしが知らない生物が棲んでいるかもしれない。


参考:
タイワンリス
1980年代になり、個体数が増えて分布が拡大したことで在来種であるニホンリスと競合し、ニホンリスの地域的な絶滅要因になる可能性が懸念されている。コゲラやシジュウカラといった小鳥の巣がある樹洞の入り口をかじって広げ、中にいる雛や卵を食べる被害も報告されている。餌の少ない冬場などは人家近くに現れることも多い。主に木の実を食べる。ツバキの蕾や収穫前の果実を食べることや、樹木の樹皮をはがして食べることがあり、食害が問題になっている地域もある。また地域によっては、電線や電話線をかじる、雨戸などの家屋をかじるといった被害も出ている。2005年に外来生物法による特定外来生物に指定された。

(このエントリー<entry>は「和歌山大好きなんだけど---」のタイトルと文章を少し変えています)


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