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2010年09月02日

がんばれ宮井平安堂

本町にある宮井平安堂は1893年(明治26年)創業の老舗の書店である。
その書籍部門が6月13日で閉店になった。ぶらくり丁が寂れてきて客数が減ったのだろう。そのため、本店の書籍部門は不採算部門となったに違いない。

しかし、本町で別に運営されている文具の販売、音楽教室、シニア向けの各種講座教室部門は伸びているようである。

その結果、宮井の書籍部門の直営店は、JR和歌山駅ビル4FにあるMIO「宮井平安堂書店」だけとなった。しかし、この直営店は、一流の書店と比べると圧倒的に売り場面積が狭い。

そのうえ、事務室が確保できないのか店舗内で店員が伝票等の整理などの事務処理をしている。さらに、狭い売り場面積なのに、未整理の書籍類、未開封のダンボール箱などが雑多に置かれ、狭苦しい感じがする。

わたしは、できるだけ地元で買い物をと思う。しかし、そんなことからMIO「宮井平安堂書店」にはあまり良い印象を持っていない。できれば、このMIO店舗のほか、もっと本格的に広い売り場面積と事務室を持つ店舗を和駅周辺で別に(既存の近鉄の書籍売り場は論外)確保してほしい。そうすれば、公園前の宮脇書店や大阪市内の大手書店などに行かずとも済む。

是非がんばって店舗拡大に挑戦していただきたい。そして、和歌山県最大の書店として、書棚の脇には座って読めるよう椅子などを置き、じっくりと消費者が書籍を選べるようにしてほしい。更なる希望は購入した書籍をすぐゆっくりと読書できるようなコーヒーショップも経営してほしいこと。

それができないのであれば、もっと魅力ある店舗を展開できる資力ある大手書店に代わってほしい。市内で最も人が集まるところなのだから。

マーケットリサーチと合理化効率化をすれば可能ではないでしょうか。MIO「宮井平安堂書店」は売り場面積に比べて店員数が多すぎるように思う。あえて厳しくこんなことを書くのも宮井平安堂が昔から好きだからです。がんばれ、宮井平安堂!

参考
http://www.miyai.co.jp/profile/index.html
http://yumewatochu.seesaa.net/
http://uta-book.jugem.jp/?eid=109


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この記事へのコメント
私も今日、ぶらくり丁の宮井平安堂が潰れた聞いてびっくりしたのですが、文具部門・音楽教室のみになりお店が潰れたわけではないと分かり安心しました。
現在、出版不況と言われ書店も年々数を数を減らしている様ですが、私の地元である貴志川町にも多分唯一の本屋として宮井平安堂があるので頑張って欲しいと思います。

和歌山市内では大型書店が多く(宮脇書店、WAY等)、またインターネット通販の拡大で経営的にはシンドイとは思いますが、街の本屋さんとして宮井平安堂には頑張って欲しいと思います。
Posted by shindora at 2010年09月11日 05:23
shindoraさん、こんばんわ。

本屋さんの経営も大変だと思います。本屋さんってみんなで大事にしたいお店だと思います。

和歌山のすごい田舎でがんばっている女性が経営する本屋さんが評判になっていました。本当に、本屋さんって、地域の文化の基地みたいなものですからね。
Posted by ecellecell at 2010年09月11日 23:13
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