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2010年10月07日

朗報・ノーベル化学賞

褒められることはうれしい。それも誰もがほめられたいと思っている団体からであれば、一層うれしい。
国際オリンピック委員会 (IOC) 主催五輪での金メダル、ノーベル財団の自然科学系研究に対する賞、日本文学振興会の芥川賞等々。

最近のわが国は暗いニュースが多かったので、久しぶりの明るいニュースに誇らしさと嬉しさが込みあがってくる。本当に、北海道大学名誉教授の鈴木章氏、米パデュー大学特別教授の根岸英一氏、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞、経済学賞の6分野。賞金と名誉が半端ではない。1901年10月10日にノーベル賞の第1回授賞式が開催されてから109年、財団は、株取引のためのコンサルタントを主要各国に置き、理事が個人資格で外国の証券会社の役員になるなどして運用に励んでいるそうです。寄付の申し出はたくさんあるが、政府や公的機関からの寄付は一切受けず、民間からの寄付も厳選していると聞く。財団が、非常な努力によって、その権威を高め維持していることに敬意を表したい。

ウィキペディアのノーベル賞を読んでいると、受賞できるかどうかはもう運命と言っていいぐらい至難なことであると感じる。そんなノーベル賞をなんと辞退した人がいる。サルトル(フランス・文学賞)、レ・ドゥク・ト(ベトナム・平和賞)の二人。これはこれで、ちょっと真似のできないほど立派な生き方である。

明日10月8日に平和賞の発表がある。1991年にノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチーさん同様、懲役11年の刑で服役中の中国の著名民主活動家・劉暁波さんの平和賞受賞を大いに期待している。

ところで、年に一度、和歌山市の名前を全国的に知らしめた人を賞するイベントが和歌山市内であっても良いのかもしれないと思ったりする。賞金はわずかでも、市民が尊敬と親愛をこめて選ぶならそれなりの価値もあろう。市役所玄関の歴代市長の写真も良いけど...

参考:
ノーベル化学賞に鈴木名誉教授と根岸氏
2010.10.6 ≪産経新聞号外≫ ノーベル賞に鈴木・根岸氏

ノーベル財団
2010 Nobel Prize Announcements

P.S いつも思うのだけど、ノーベル平和賞は、個人でも団体(国際連合難民高等弁務官事務所、国境なき医師団など)でも受賞対象になっている。それじゃ、国際オリンピック委員会とかノーベル財団自身も一度は受賞してもいいのじゃないだろうか。世界の平和や発展のために大いなる寄与をしていると誰もが思っているに違いない^^


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