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2010年10月17日

県会議員補欠選挙

今日は、和歌山県議会議員和歌山市選挙区補欠選挙の投票日です。

今回の選挙は、去年公明党県議団の江上柳助議員が死去したことと真わかやま所属の藤本眞利子議員が知事選挙(11月11日告示、28日に投票・開票)に立候補のため先月辞職したことによって行なわれるものです。

和歌山県議会議員の任期は4年ですが、今回は補欠選のため当選者の残り任期は来年4月までの短期間になります。この補欠選挙には、森礼子氏 42 自新、関佳哉氏 66 諸新、浦口高典氏 55 民元(1)の三人が立候補しました。まぁ、政党所属等から選挙結果は眼に見えています。

県選挙管理委員会は投票率のアップのため、駅前でのPRなど啓発宣伝に努めています。しかし、立候補者の顔ぶれを見ると、不謹慎ですが投票に行く気がしません。和歌山県のためにもっと若い人(お年寄りでもいいですが)たちが立候補してほしいと思います。委員会も県会議員立候補のPRなどにもっと力点を置いてほしいです。

議員の日常の仕事はどんなふうか、給料はいくら、政務調査費はいくらか、年に何回ぐらい国内外の視察旅行に行けるかなどの情報。他の自治体では、議員の待遇はどうか、出席日当制にしている自治体はどこか。このような情報を提供して、若い人(くどいですがお年寄りでもいいです)たちにインセンティブを与え、例えば2名の定数に対し少なくとも5名程度の候補者が出れば、投票率はもっと上がるだろう^^

そんな風に考えると、今回の2名の補欠選挙の定数は微妙だと思います。もし、補欠定数が3名であったならば立候補者はかなり増えたことでしょう。私的には、今回は誰がトップ当選か、関佳哉氏の得票数がどのぐらいかが興味あるところです^^

なお、和歌山市の今月7日現在の有権者数は、31万3359人です。
和歌山県議会定数は、昨年平成21年12月の議会定例会で定数46人から4人の削減条例が可決され、42人体制となりました。この改正条例の適用は来年の平成23年4月予定の選挙からになります。いろんな経緯があったようですが、わたしは和歌山県議会が自身で定数を削減したことに敬意を表したいと思っています。


参考:和歌山県議会議員定数削減にいたる経過(抜粋)

平成16年6月当時、平成19年4月の選挙をにらみ、議長の諮問機関として「選挙区等検討委員会」(町田委員長)を設置し、定数及び各選挙区の検討を始めた。当時は本県同様、定数上限数一杯の県が、岩手、徳島、山口など数県。尚、定数の上限は国勢調査の人口で区分されており、本県の限度は46人である。

当時は、平成の市町村合併が一番盛んな時期。本県でも活発に合併が進められ、首長、議員、職員の削減が行われる中、県議定数に対する風当たりも厳しかった。一方、地域からは住民の意見が県政に届きにくいから、定数削減は慎重にとの意見もあった。検討委員会では一定の方向を出すべく協議を進めた。

私(町田委員長)は、委員長案として削減案を提示したが、協議は不調、結果的には県内は50市町村から30市町村となり、新市・新郡による選挙区の改正はあったものの、県議の総定数は46人のままとする条例改正が平成18年3月に可決された。結果、全国で唯一、和歌山県だけ上限一杯定数の県として残った。平成18年7月臨時会、同9月定例会と住民の直接請求による定数削減条例案が提出され(否決)、県民の思いは各議員の心に響いた。

ウィキペディア 和歌山県議会


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