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2010年11月04日

僕、コレで市長辞めました!

僕、コレで市長辞めました!-和歌山汚職事件の真相-



この本(2006.9.15・初版第1刷)を読もうと思い、先日Amazonで購入した。わたしは残念ながら、旅田氏と面識はない。しかし、何と言っても、彼は和歌山市のスパースターであった。昭和46年の市議会議員当選から県議、昭和61年に41歳で和歌山市長に初当選し、その後三度も市長に当選した。平成13年10月、石泉閣の若女将とのスキャンダルが写真週刊誌で報じられ、今は獄中の人である。

この本はある意味、和歌山市の行政や政治の実態を知るのに良い資料だと思う。もちろん、書かれていることは一方の側からのものであるから、事実かどうかを確かめながら読む必要があるかもしれない。

しかし、若者を中心に故郷和歌山を変えるんだという彼の思い、彼の初志は初々しく全く同感であり、当時、彼は純粋に考えていたと信じたい。だがいったい、どの時点で彼はその志を失ってしまったのだろうか。いや、もともと故郷和歌山を良くしようと思う気持ちなどなく、私利私欲のみで政界に打って出たのだろうか。いやいや、今も熱い志を保持しているのだろうか。

この本、「僕、コレで市長辞めました!」、週末にでも、ゆっくり読もうと思っています。

P.S
この本の351頁 「大橋市長逮捕履歴問題のとばっちり」の項
市長選の最中に大橋氏が若いときに逮捕されたという噂が流れ、本人はそのような事実はないとしたが、当選後、市議会でその事実を認めたという。市民の一人が公職選挙法違反の疑いありと大橋市長を告発した、との旨書かれている。

この記述については、次の市議会議事録で事実を確認することができた。
和歌山市議会 平成14年12月 定例会12月04日-02号 1 P.47 ◆9番(田中孝季君)


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この記事へのコメント
志しを持って和歌山市のためにと政治家を目指し立ち上がったと思います。
しかし、あまりにも長期間市長をやり続けた為にしがらみや利権で最初の志が薄れてしまったのではないでしょうか。
自民党が腐敗してしまったのと同様にどんなに志が高くてもそれを維持したまま権力の座にあり続けるのは非常に困難なことです。
旅田さんに依存しすぎた和歌山市民にも問題があるのではないでしょうか。
Posted by にわにわ at 2010年11月05日 00:04
「初心忘れるべからず」とか「実るほど頭を垂れる稲穂かな」などの言葉がありますね。
知らず知らずに、独裁者になってしまい、驕りが生じてしまったのでしょうか。彼には、忠告してくれる尊敬する先輩や友人がいなかったのでしょうか。せっかくの人材ですのに残念なことです。
Posted by ecellecell at 2010年11月05日 19:16
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