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2010年11月29日

いつでも会える

1998.12.8初刷の絵本です。著者は菊田まり子さん。実売100万部のベストセラーになりました。
絵中心のたった46頁の絵本。1分間で立ち読みできます。



お話は、シロという子犬が主役です。大好きなみきちゃんが死んでしまいます。でもシロにはそれがわかりません。シロは「みきちゃんはどこ?」と探しまわります。ネタバレになりますので、ここまでにします。

ほんの少しの時間で読み終わります。しかし、ちょっとの立ち読みで読みきれてしまうこの絵本がなぜ100万部も買われたのでしょうか。おそらく、立ち読みした人たちが「家でゆっくりと読みなおしてみたい」「家族にも読ませてあげたい」と思ったからではないでしょか。薄い本だけど薄い内容ではなかったから売れたのだと思います。

大好きな人との別れは誰もがつらいものです。
先日聞いた話ですが、「千の風になって」を唄っている新井満さんが小学校で死について感動的な授業をしたそうです。

子供たちに大好きな家族、友人やペットの絵を描かせます。そして、新井満さんは無慈悲にもその絵を燃やせと言ったそうです。子供たちは、驚き、とまどい、なかには涙ぐむ子もいたそうです。

この授業を受けて子供たちはどう感じたのでしょうか、気になります。


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