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2011年04月05日

和歌山県会議員選挙(2011.4)

和歌山県議選(定数42)が1日告示され、県内でも統一地方選がスタートした。14選挙区に立候補したのは54人。前回より3人少なく、定数が4減となった影響もあって過去最少となった。選挙戦に入ったのは14選挙区中9選挙区で、44人が争う。定数15の和歌山市選挙区では、新人と元職がそれぞれ1人を含む17人が立候補しました。

片桐章浩候補  無所属・現49歳、
長坂隆司候補  無所属・現54歳、
井出益弘候補  自民・現64歳、
藤井健太郎候補 共産・現56歳、
藤本眞利子候補 無所属元57歳、
森礼子候補   自民現 42歳、
尾崎太郎候補  自民・現45歳、
浦口高典候補  民主・現56歳、
山下大輔候補  無所属現43歳、
山下直也候補  自民現 55歳、
新島雄候補   自民・現59歳、
角田秀樹候補  公明・現 59歳、
高嶋洋子候補  無所属新64歳、
多田純一候補  公明・現57歳、
奥村規子候補  共産・現59歳、 
中拓哉候補   公明・現54歳、
宇治田栄蔵候補 自民・現 61歳

つまり、以上17人の候補者のうち2名が落選することになる。現職15名が当選すれば順当になるってわけでもない。無所属元の藤本眞利子候補は前回トップの当選であったし、新人の高嶋洋子候補は県の企画部長であった。どちらも知名度は高い。そういう意味で、今回の選挙は、現職にとっては厳しい激戦となっているようです。

でも、わたしにとってはちっとも面白い選挙ではありません。
和歌山県議会選挙は他の自治体議員選とは違って、首長政党や地域政党などからの立候補はなく、争点も特に無い。新人(高嶋洋子候補は新人かどうかは微妙)もいない。

これまでの和歌山県の経世済民を鑑みると、つまり、現在の県の体たらくを見ると、これまで少なくとも10年以上にわたり県議会議員を勤めてきた議員はいったん引退すべきではなかろうか、と過激にも思ったりする。それから、学会の入会者を増やしたり、創価大学を出たバリバリの会員、どこかの組合の幹部上がりの方(そういう意味ではどこかの組織の幹部を定年引退した人も含まれるかも)など、県や住民のためよりも出身母体のためにと考えている方々にも投票をしたくない。

県の議会では、これまで議員立法(条例)や県行政のチェックをマスコミの報道などよりも先にしたことがあるのだろうか。なかなか各議員の議会活動が見えてこない。なかには、きっと立派な方もおられるのだろうが、中央政界と同じかそれ以上に、多くの議員は住民から馬鹿にされているのではなかろうか。

国会議員が、県会議員が、市町村議員が政治家として尊敬される職業であると感じさせるそんな志の高い人物に投票をしたいと思う。今回の17人の立候補者の中に一人でもいるのだろうか。あと5日、じっくり見て(聴いて)みようと思っています。

蛇足(4月7日追記):
平成23年4月10日執行和歌山県議会議員一般選挙 候補者及び選挙事務所一覧表
選挙公報は昨日(4月6日)配付された。点字版は選挙管理委員会等で入手可能。なお、政見放送は、県会議員の選挙なので実施されない。


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