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2011年06月25日

あがらの美しいまち

和歌山市に住む転勤族の方は、和歌山のみなさんは自分の住む街の良さをご存じないと言う。お城があり、大きな川があり、泳げる海がすぐ近くにある。山や緑も多い。温暖な気候、海の幸、山の幸。長い歴史と誇れる文化。こんな素敵なところに住んでいながら、それに気づいていない方々が少なくないと言う。

今、和歌山市では景観条例が制定されようとしている。美しいまちづくりは子育てに似ているらしい。長い時間と愛情をかけて育てていくものだからと言う意味だろう。だから、条例ができたからといって、すぐ和歌山市が美しいまちに変わるってわけではない。

これはこの街がいっそう美しくなっていくための第一歩であるに過ぎない。これから、少しずつ変わっていくだろう、良い方向に。

人は言う。美しいだけでは喰っていけない。何の役にも立たない。確かにそのとおりである。美しいだけでは何の意味も無い。美しさは生活の豊かさにつながり、このまちに住んでよかったと人々が思ってこそ意味がある。

わたしは、これを契機にあがらのまちをもっと美しいまちにしようという考えや連帯感がこの地に住む人たちが共通して持つようになると信じている。それだけでも大きな意味があると思う。まちはみんなで創っていくものである限り、みんなの意思がもっとも大事なことは言うまでもないことだから。

まちを歩いても、犬の糞、タバコの吸殻、空き缶、空き瓶、不法放置の自転車などが見あたらない。路地の片隅にあるお地蔵様に灯りが点されて、フェンスや垣根越しに見える小さな庭には色とりどりの花々、道路は幅狭く十分な整備がなされていないがきれいに清掃されている。いろんなところに、住む人たちがこのまちを大切にしようと思う気持ちがみえる。近くを流れる川では人々がめだかや小鮒を眺めながらベンチで休息している。そんなまちに、いつしかみんなが誇りを持ちはじめた。10年後の和歌山市である。


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