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2011年07月02日

最大不幸社会

福島県では、原発事故後の生活を苦にしたとみられる自殺が相次いでいると聞く。
6月1日午前7時45分ごろ、痛ましい焼身自殺があった。亡くなられた方は、福島第1原発事故の計画的避難区域に指定されている福島県川俣町で一時帰宅中の女性(58歳)、夫によると、避難後「帰りたい」と毎日のように口にしていたという。夫は「原発事故さえなければ普通の生活ができたのに」と話したという。

焼身自殺とは、誰かあるいは何かに対する抗議なのだろうか。一般に首を絞めて殺すのは、毒殺や拳銃などによる殺人とは異なり、被害者に対して深い愛情や激しい憎しみを持つ者の行為と推測できると言われる。そんなことを考えると、焼身という異常な自死はこの女性のとてつもなく深い絶望、悲しみを現しているように思えてならない。新聞記事は小さかったがもっと大きな扱いで報道をしても良い出来事ではないだろうか、と思った。そんなに頑張らなくてもいいよ、これまで充分に頑張ったのだから、亡くなった方々の分まで生きて生きて生き抜いて...

参考:計画的避難区域に一時帰宅の女性焼死、自殺か


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