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2011年10月03日

野良猫の死

家の近くに、黒と白のぶち模様の野良猫がいた。この猫ちゃんのことは「小さき命(2011年09月10日)」というタイトルで書いたことがある。

その猫ちゃんが先月下旬から見かけなくなった。正確に言えば、先月(9月)23日夕方、帰宅途中に見かけたのだが、そのときはなぜか逃げるように走り去ってしまった。

その数日前まではいつもどおり甘えた声で擦り寄ってきていたので不思議だった。女房も、ここ数日猫ちゃんと会っていないので心配していた。「23日に猫を見かけたんだけど。いつもと違って逃げてしまったから別の猫かもしれない」と言うと、「わたしも25日の夜に見かけたが、逃げてしまった。でも、遠くで立ち止まってこちらを見ていたのはやっぱりあの猫ちゃんだった」と言っていた。

それから今日まで、夕方から夜にかけて、わたしと女房は交互に家の周りを探し続けた。誰かに貰われたのかもしれないね。幸せになっていればいいねぇ、と。


今日の夕方、女房が泣きながら帰ってきた。
「猫ちゃんが死んだって。近くの駐車場で28日の日に舌を出して死んでいたらしい。近くの人が市役所に電話をしてひきとってもらったんだって」

「誰かに殴られて死んだんじゃないかって。話を聞いて泣き出してしまったら気の毒がっていて悪かったわ」「シーバデュオをたくさん買ったからすぐお別れが来るかもと思ったんだけど」

悲しかった。可愛いしぐさを思い出した。抱っこしてやると小さい乳首に触れたことを思い出した。そうか、もうお前に会えないんだなぁ。

この3月、誰かに捨てられた猫が半年も経たないうちに死んでしまったのだ。こんな上品な可愛い猫を誰が捨てたんだ。おい、聴いているのか。おまえが捨てた猫が殴り殺されて死んでしまったんだぞ。あまりにも可哀想じゃないか。


もうあげることが出来なくなったけど、たくさんのシーバデュオをお前にささげるよ。あっちで幸せになれよ。



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