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2011年10月06日

ペットを捨てるなよ

ペット関係のサイトを見ていると幸せな一生を送った犬やねこの話でいっぱい。飼い主や家族に愛され、手厚い看護を受け最期を看取られ、死んだ後でさえ虹の橋でまた会おうねと慕われている、そんな幸せなペットたち。

一方では、捨てられた犬や猫たちが、路上で餓死したり、誰かに蹴られ殴られて殺されたり、車に轢かれたり、あげくの果てにはガス室で安楽死と言う美名のもと残酷な死に方を強いられている。この差はいったい何なのか。

超人・(南方)熊楠先生(たくさんの異国語と猫語を使えたと言われる)でないわたしは猫語が理解できない。でも、きっと捨てられた猫たちは、「わたしを捨てないぜ」と訴えているに違いない。

辛い日々と無残な死に方をした野良猫を思うとき、わたしは激しく捨てた飼い主を恨む。そして自分を責める。

たしかに、大好きなペットを泣き泣き手放さなければならない飼い主もおられるだろう。愛するペットを捨てざるを得ない理由は人さまざまだろう。でもね、ひとたび生命あるものを飼ったなら最後まで全うしてほしいと思うんだ。捨てられた犬や猫たちがどういう運命をたどるのか、あなたにはわかっているはずでしょう。

捨てられた猫たちは好んで糞や尿を公園の砂場や庭にしているんじゃない。戯れに野良猫が生ごみの入ったゴミ袋を破るのじゃない。人間に迷惑をかけてやろうと思って野良猫がそんなことをしているわけじゃない。それは生きるためにだ。

頼むからペットを捨てるなよ。ほんとうに頼むから犬や猫たちを捨てないでくれよ。愛してやってくれ。たとえ愛していなかったとしても面倒だけはみてやってほしい。かれらは貴方なしでは生きていけないんだから。


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