雑学・和歌山

社団法人日本新聞協会が「HAPPY NEWSキャンペーン」を行っている。これは、日々の新聞記事からHAPPYな記事が増え、よむひとのこころが温かくなることで、世の中が少しでも明るくなったらいい、という願いをこめたキャンペーンとのことです。

心があたたかくなったり、勇気がふっとわいてきたりするようなHAPPYな記事の切り抜きと理由を書いたコメントを送るだけ、締め切りは来年の2月10日までです。

前回の「HAPPY NEWS 大賞」は、「満員電車　友だち10人」の記事にコメントを寄せてくれた神奈川県の仲野智子（なかの・さとこ）さんでした。

記事は、朝日新聞2010.4.19夕刊に掲載されたものです。人の心のあたたかさにちょっとうれしくなりました。ずっと続けてほしい意義あるイベントだと思います。