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2011年12月02日
子供たちの作文
今日(2011.12.2)読売新聞朝刊(和歌山版)に掲載されていた作文コンクールの小学六年生が書いた愛犬の話がとても良かった。
年老いてきた愛犬、ベルという名の犬を大事に思う気持ちがうれしい。16で死んでしまうまでの愛犬の様子をしっかりした文章で綴っている。
読むうちに、ずいぶん昔、荒れる16歳が話題になった頃、高知で開催された「マンガ甲子園」のお題「16歳」※で優秀作品に選ばれた一枚のマンガを思い出した。
それは、高校生(16歳)の男の子が学生服姿で胡坐をかいて老犬を撫でているマンガで、上のほうに生まれたばかりの子犬と赤ん坊のセビア色の絵が描かれていたものである。サブタイトルは確か「長生きしてくれよ」だったと思う。
探しました(まんが甲子園からの転載です)
次の文章も良いと思った。「先生大好き!ありがとう。」
※「17歳」が正しいお題でした、すみません。
年老いてきた愛犬、ベルという名の犬を大事に思う気持ちがうれしい。16で死んでしまうまでの愛犬の様子をしっかりした文章で綴っている。
読むうちに、ずいぶん昔、荒れる16歳が話題になった頃、高知で開催された「マンガ甲子園」のお題「16歳」※で優秀作品に選ばれた一枚のマンガを思い出した。
それは、高校生(16歳)の男の子が学生服姿で胡坐をかいて老犬を撫でているマンガで、上のほうに生まれたばかりの子犬と赤ん坊のセビア色の絵が描かれていたものである。サブタイトルは確か「長生きしてくれよ」だったと思う。
探しました(まんが甲子園からの転載です)
次の文章も良いと思った。「先生大好き!ありがとう。」
※「17歳」が正しいお題でした、すみません。
Posted by ecell at 08:52│Comments(0)
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