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2011年12月15日

絵を描いて理解

読売新聞(2011.12.15)朝刊28面に「文章題 絵を描いて理解」と言うタイトルの記事が掲載されていた。福岡市の塾「どんぐり倶楽部」の糸山泰造代表が考え方をトレーニングする教材として工夫したものである。

文章題を解く場合など、それにスピードを求めず、じっくりと文章を言葉をイメージ化するという工夫である。この新聞記事のなかに次のようなことが書かれていた。

「思考力」とは何かと自問した。その末に行き着いたのが、こんな考えだった。「『分かる』とは、言葉から頭の中に視覚イメージを再現すること。『考える』とは、再現したイメージを自在に動かすことだ」


難しい問題或いはややこしい問題は、図に描いて考えてみろとはよく言われることである。かって、「伝説の98歳灘校教師」というタイトルで、「文庫本「銀の匙」を三年をかけてゆっくりと読み、教科書は使わないというようなユニークな教育法をご紹介した。国語力は生きる力との信念をもとに授業を続け、公立校の滑り止め校だった高校を日本一の進学校にした先生のひとり、橋本武さんのことだ。今回ご紹介の教育法と相通ずるものがあるかもしれない。手順やパターンの丸暗記も大事と言うか、受験のためには欠かせないことだが、それだけでは子供は考えなくなるのではないだろうか。面倒がらずにせっかちにならずに、たまにはじっくりと絵に描きながら考えることも必要なんだなぁ。

参考:
教育ルネサンス
(22)文章題 絵を描いて理解
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20111215-OYT8T00132.htm


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