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2012年03月16日

和歌山大学前駅

4月1日(日)に開業する和歌山大学前駅は、南海本線では新今宮駅以来46年ぶりの新駅だ。



これで、和歌山大学へのアクセスがどのぐらい便利なるのかということを検証してみた。まず、大阪方面から見ると、今まで紀ノ川駅で下車し、徒歩30分程かかっていたのが、一駅大阪よりの大学前駅で下車し、徒歩20分程度だから確実に便利になったといえるだろう。

しかし、和歌山方面から考えてみると、さほど便利になるとは思えない。南海市駅から和歌山大学前駅に行き、徒歩20分程度は辛い。和歌山大学前駅(東口)~直行~和歌山大学前(シャトル運行)を利用すると、待ち時間などでかなり時間がかかってしまう。

おそらく、新駅ができてもさほど和歌山方面の利用形態は変わらないのではないだろうか。つまり、バイク、乗用車、JR和歌山駅や南海市駅からのバスの利用者数の変動(南海本線へのシフト)はさほど無いと思う。料金でみても、シャトルバスを利用すると、200円(南海本線)+160円(バス)で360円かかる。現行のJR和歌山駅/南海市駅からの330円と比べても30円高い。もっとも20分ほどなら歩くということであれば、130円お安くなる。

だから、和歌山市駅から南海本線を利用するか、和歌山バスを利用するかは、大学前駅から大学までの徒歩20分程度をどう考えるかに尽きる。その距離を当然歩く距離だと考えるかどうかである。それも市駅利用の場合に限定される。JR和歌山駅からであれば、180円(JR西)+200円(南海)+160円(シャトルバス)の540円になり、現行バス料金330円を超えてしまう。

まぁ、それにしても和歌山市役所が称えるコンパクトシティとはいったいどんなものだろう?
以上、独断と偏見でした。そして、行政の都市計画に対する疑問でした^^

参考:
和歌山大学前駅(東口)~直行~和歌山大学前(シャトル運行
※和歌山大学の時間割と鉄道との接続を踏まえた運行を行います。(大人片道160 円、所要4分-徒歩では約19分)

南海和歌山市駅 → 和歌山大学(バス)
所要時間 14分(乗車14分)距離 5.6km 片道運賃 大人 330円

JR和歌山駅 → 和歌山大学(バス)
所要時間 33分(乗車33分)距離 10.3km 片道運賃 大人 330円

南海和歌山市駅 → 和歌山大学前駅 片道運賃 大人 200円
時刻表・運賃 

JR和歌山駅 → 南海和歌山市駅 片道運賃 大人 180円


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この記事へのコメント
ふじとだい、やその周辺の方々、またNoritzの社員たちには便利かも。小学校があり今度モールも出来たら多少の人口は増える見込みだと思います。
楽しみです。
Posted by ギリギリ at 2012年03月16日 11:34
 既存の利用だけではない、という考えでは? それこそ、ふじと台が全戸売れ、イオンモールが来て、という、ファンタジーな前提があるから、われわれには理解できないということになってるんじゃないですかね。
Posted by モベル at 2012年03月17日 13:12
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