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2012年06月16日

産経新聞の黒田記者

産経新聞に個性的なジャーナリストがいる。黒田勝弘記者である。

「韓国、“日本”の名称が嫌いならば日本脳炎とも言うな」

「岩の塊の島のために戦争を起こす国はない。 すでに独島(ドクト、日本名・竹島)は韓国のものになっているではないか。 50年以上も自国が支配しているのに、なぜそんなに興奮するのか」

「韓国と付き合ってきた多くの日本人は、韓国について冗談半分に「昼は反日、夜は親日」とよくいう。

つまり、韓国人は昼の会議など公式の席では反日的な態度だが、夜の宴席などでは親日的になるというのだ。
(中略)日本をめぐるこうした韓国人の二重性は、彼らがいかにタテマエ人間であるかを物語っている」
(「SAPIO・6/14号 黒田勝弘「世界最大の反日国家」と「親日国家」が同居する国」より引用)

「盧武鉉政権はなぜ、これほどまでに日本に対する敵意を剥き出しにするのだろうか。多くの日本人は、それが韓国の「民意」を反映したものだと思っているに違いない。テレビのニュース映像では、事あるごとに日の丸を焼き捨て、大声で日本を罵る韓国人の姿が流されるからだ。

しかし、日韓併合時代の真っ只中、1923年に生まれた私は、当時から現在にいたるまで、韓国の国民が必ずしも「反日」ではないことを知っている。むしろ韓国人は、根本的には日本に好ましい感情を抱いていると言っていいだろう。

盧政権やメディアが世論や国民感情を反日に焚きつけているだけだ。
実際、日韓併合時代は、私の生まれ故郷でも、韓国人と日本人が対立することなく、仲良く暮らしていた。
終戦時はお互い別れを惜しんで、涙を流しながら手を取り合っていたほどだ」
(「SAPIO・6/14号 崔基鎬「韓国同朋に大真面目に訴える!今こそ現代版『日韓併合』が必要だ」より引用)

「ソウルの二度泣き」(“日本人がソウルに赴任になると悲しんで泣くが、いざソウルを離れることになる頃には離れがたく泣く”と言う)


ざーっと見ただけでも、彼には以上のような語録がある。また、彼は、韓国の文化を敬愛しており、韓国の食文化を日本に紹介するのにも熱心である。彼は、ほんとうに韓国が大好きなんだと思う。

その彼が北朝鮮の「労働新聞」6月12日付で名指しで非難された。ソウルからヨボセヨ 「御用ラッパ手」サマ

具体的には、「サンケイ新聞のクロダ記者が日本の保守右翼雑誌(『WiLL』)4月号に“慰安婦を国民代表にする国”というタイトルで慰安婦をおとしめる記事を書いている」と非難されたのだ。

彼が書いた記事の骨子は、次のようなものだった。

韓国では今や元慰安婦たちはまるで“抗日独立有功者”のような扱いで聖域化され、誰も手が付けられない問題として解決を難しくしている。

その証拠として、日本大使館前の慰安婦記念像は無許可でも当局は撤去できないし、元慰安婦は亡くなるとすべての新聞に顔写真付きで必ず死亡記事が出るし、ソウル市長と市民代表による大晦日の“除夜の鐘”にも招かれている……

なお、雑誌の表紙が「売春婦を国民代表にする国」とした理由を彼は知らない。


韓国(北朝鮮)について、竹島、慰安婦、それに反日教育など繰り返し報道されている。こういう状態は、両国の発展、融和のためになるだろうか。ならないということは誰もがわかっている。本来協力して中国や北朝鮮に対応するべき両国間に埋めがたい溝ができるのを恐れる。その点からも、韓国文化を愛し、なお奮闘している黒田勝弘記者に期待したい。今後の動向にも暫く注目していくこととしたい。


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