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2012年07月03日

住みやすい街べスト50

東洋経済新報社は、1993年以来、全国の市を対象にした「住みよさランキング」の調査を実施している。今回は19回目(昨年は震災の影響で非公表)で、今年度版『都市データパック』の発刊にあわせて上位50位の結果が先月中旬に公表された。



結果は、総合1位は印西(千葉)、2位野々市(石川)、3位坂井(福井)で、和歌山県内9市はいずれも下記のとおり50位には入っていなかった。


東洋経済調べ。対象は全国788都市(787市と東京区部全体)。病院・一般診療所病床数(人口当たり)、大型小売店店舗面積(同)、住宅延べ床面積(世帯当たり)など14の指標について平均値を50とする偏差値を算出。その単純平均を総合評価としてランキングしている。前回順位「-」は市制施行前のため調査の対象外。なお、今回算出に用いた指標は主として2010年までのものを使用。

この結果には、色んな批判がある。例えば、「印西市ってあの関越バス事故起こした陸援隊がある市か」「最寄りの鉄道路線は運賃激高、買い物は全て郊外大型店で車必須、柏か船橋まで出ないとまともな公立進学校なし」云々

続いて、「老後はどの都道府県に住みたいですか?」「老後に住みたい都市はどこですか?」の結果はどうだろうか。
これらのテーマに対する結果も、残念ながら和歌山は選ばれていない。





で結局、何を言いたいのかというと、数値データと体感との乖離、つまりデータや指標で都市を比較することは悪いことじゃないと思うが、それが全てで決め付けてしまうことは疑問だということ。お遊びとして見る、それで良いんじゃない。住みやすさなんて抽象的なものを数値化するのは難しい。自分の街の意外さを知るための参考にはなるだろうが、遊びと見ておけばよい。

もっとも、このようなランキングにも参考とするべきものがあることはもちろんのこと。だけど要は、市民や住民がこの街を住みやすいと思ってくれているかどうかということなんだろうなー。


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