雑学・和歌山

７月４日、「自殺の練習」というおぞましい言葉を聞いてから１０日足らずで、なんと１６本のエントリー。こんなに書いたのは、2011年09月、可愛がっていた野良猫が殺されて以来のことだ。この事件はそれだけ悲しく、腹立たしい。

でも、幾ら思いのたけを書いたって、おそらく何の役にも立たないかも知れないだろう。そう思うと空しく感じられる。だけど、たった一人でも良いから、書いていることについて少しでも考えてもらえたら、それだけで十分だ。

2012/07/04 21:53:45　自殺の練習
2012/07/05 09:19:08　和歌山県のいじめ問題
2012/07/05 18:44:42　橋下市長が涙声
2012/07/06 08:03:44　ある先生の言葉
2012/07/06 18:42:08　いじめをなくすために
2012/07/07 22:05:57　少年法の廃止
2012/07/08 14:49:24　「学校的」な生き方
2012/07/08 19:35:03　不誠実な対応
2012/07/09 07:48:17　社会を変える
2012/07/09 19:11:23　地方支配の権力者或いはボス
2012/07/10 10:00:04　やり過ぎ
2012/07/10 15:53:36　死人に口なし
2012/07/10 22:22:14　より良い教育環境の構築
2012/07/11 22:06:06　中学校に家宅捜索
2012/07/12 10:30:13　大津の集団暴行事件で思うこと
2012/07/12 19:15:03　いじめは犯罪である