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2012年07月24日

いじめをゼロにはできない

どうか、いじめをゼロに、学校は安心、安全で楽しい場所でなければならない、教員はあなたの味方などという幻想をばらまかないで欲しい。

学校も人間社会の一部であるならば、どうしようもないバカもいれば、根っからの犯罪者もいる。国際社会で紛争が起こり、国内社会で犯罪がなくなることはありえない。悪い奴、邪まな奴、強欲な奴はこの世に必ずいる。だから、学校は特殊な世界であるなどと思わないで欲しい。どちらかというと、そこは一般社会よりも残酷で無法に近い社会だと考えたほうが現実的だ。あの大津市の教育長、校長や担任教師たちのような人間がおり、不正や犯罪があっても見てみぬ振りをし続け、逃げ回る教育委員長のような事なかれ主義者たちでいっぱいだと考えたほうが良い。

自分の身は自分で守れ。危なかったら学校なんぞに行くな。学校を全てだと思わないほうが良い。大津のあの中学校の校長を見てみろ。担任教師を見てみろ。あんな学校に何故行きたいのか。死ぬほど嫌なら学校などに行くな。

今年(2012年)の7月を契機に学校制度は必ず変わっていく。閉鎖、閉塞の空間から開かれた空間に変わっていく。学校は特殊な空間ではなく、社会の一部なのだ。だから、何かあったら、授業中でも良いから携帯で110番しろ。そして、すぐに帰宅し、明日から学校などは休め。それで良い。嫌なところや嫌な奴には近づかないこと。

楽しいところ、やりがいのあるところ、自分を高め、認めてくれるところ。そういうところは必ずある。もし、見付けられなければ、あなたがそれを作っていけばよいのだ。だから、そういうものとは真逆なところには行く必要が無い。

ただ、ひとを嫌いになって欲しくない。自分を大事にしてくれるひと、それに自分を認めてくれるひとを大切にして欲しい。今の学校に絶望するのは当然と思え。だから人生やこの世界に絶望しないで欲しい。

学校に絶望して死んだあの子(そして多くのこどもたち)の敵は加害者ではない。敵は学校に関わるシステムだ。だから、あの子たちの敵討ちはあのような教育委員、教育長、校長、教師を生み出したシステムを葬ることだ。

蛇足だが、システムが変わるということはかなり大変なことで、時間もかかるし、抵抗もあることだろう。ソ連は、自由な言論を封殺し、圧制を続けたが、6,200万人以上(公式記録)に及ぶ人々を粛清しても体制を維持できず、70年後に崩壊した。教育システムも教育官僚たちが抵抗し続けるかも知れぬが、必ず良いほうに変わっていくと思う。いや、変えなくてはいけない。


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