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2012年08月09日

マスゴミを憂う

マスゴミを憂う

ひどい記事を読んだ。中日新聞と東京新聞の署名記事だが、ひどすぎる。これらの新聞は確か同系列だったと思うが、マスコミ(なかでも中日新聞?)ってほんとうにひどいナァ。


2012年7月25日 東京新聞 「いじめ根絶」の憂い (大西隆)

いじめのない学校なんてできっこない。できたとしても恐らくどこか不健全だろう。(略)
根絶不能のいじめを成長の糧に昇華させられる先生が求められる。(略)
親分(文科省のことか?)は学力アップ一辺倒の多忙な「教師」ばかりを養成したがる。それでいじめが大事件になる。


少し抜粋してアップしましたが、どう思いますか。「いじめのない学校なんてできっこない」「できたとしても恐らくどこか不健全だろう」

この論理を置き換えてみました。「争いのない社会なんてできっこない」「戦争のない世界なんてできっこない」「犯罪のない社会なんてできっこない」

「できたとしても恐らくどこか不健全だろう」

ときどき、ネットで変わった記者の動画を観るが、この記者なども少し変わっているほうに入ると思う。この記者は、いじめを悪ふざけぐらいにしか思っていないのだろう。

それからこの記事。

2012年7月31日 中日新聞 いじめの連鎖 (酒井ゆり)

いじめた側をたたくだけでは、新たないじめを生むだけ。負の連鎖を断ち切る必要がある。


これもマスコミ特有の結論を出さず、無責任な批判だけ。何故、いじめた側をたたかざるを得なかったのかの背景説明が無い。批判されるべきは、いじめを隠した教育委員会やこれまでいじめ問題に適切に対処できなかった文科省などではないのか。

負の連鎖を断ち切る必要があるのはみんなわかっている。どうしたら、新たないじめを断ち切れるのか。それには、まずいじめの真相を知り、現在の教育制度に係る問題点を抉り出すだす必要があると思う。それが負の連鎖を断ち切る方法のひとつではないだろうか。


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