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2012年08月29日

尖閣強奪の悪夢

27日(2012.8.27)夕方、北京市内で丹羽宇一郎駐中国大使の乗った公用車が中国人とみられる男に襲撃され、車両に掲げられた日の丸を奪われた。北京市公安局は29日までにこの事件の容疑者を割り出したそうだ。

これに関連して、中国の中日友好協会会長で元国務委員が、北京市内で開かれた日中関係のシンポジウムで「大変無礼な振る舞いをした」と述べ、日本側に対し“謝罪”した。この元国務委員とは、外相を歴任した唐氏で、中国の対日政策に大きな影響力を持つ重鎮といわれている。

脅したりすかしたり、中国共産党のマッチポンプぶりには政治的な老獪さも感じる。だが、外交官の公用車の国旗を公共の場で強奪するという犯罪にはさすがに非礼だと感じたのだろう。この国も、政治的な国民の不満を反日に転じさせることによって、国民を束ねようとしている。それ故、共産党幹部の腐敗や経済失墜など何らかの不祥事が起こったときには、政府が画策し、得体の知れぬグループがまた尖閣に押し寄せてくるかも知れぬ。

わたしは、白昼、在中日本大使館近くの道路という公共の場で、大使が乗った公用車の国旗を強奪したという事件を重く見る。聞けば、ドイツ製の高級車2台が公用車の前方に回りこみ停車させたうえ、車両右前方に掲げている国旗を強奪した。これは、近いうちに尖閣諸島を強奪するという暗喩ではないだろうか。

果たして、民主党政権は、例えば尖閣に不法上陸した中国の武装集団を排除できるだろうか。今回は、非武装の民間人、それも事前にスケジュールがわかっていた。それでも、巡視船はブロックを投擲されるなどの抵抗を受け、結局上陸させてしまった。先に島で待機していた警察官によって逮捕することができたが、前もって分からないような浸入上陸であったなら、どうだったろうか。

武装した集団によって尖閣の頂に中国国旗が立てられ、中国公船が威嚇しながら領海に浸入して、その映像を世界に向けて発信する行為に出られたら、わが国は武力で取り戻すことができるだろうか。そんなことを考えると、早急に尖閣諸島の実効支配のため、その維持体制を強化し整えないといけないと考えるのである。



蛇足:仮に、中国から尖閣諸島の問題を国際司法裁判所への提起をわが国に言ってきたならば、当然に受けて起って欲しい。海底資源問題が取りざたされ始めてから所有権を主張し始めた中国には法(国際公法)と正義に基づきキチンと対応して欲しい。


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