雑学・和歌山→記事一覧 投稿した記事が増えてきましたので目次と要約のサイトにリンクしました(2010.4.3)。画像も増えてきましたので、雑学・和歌山 MY ALBUMにリンクしました(2011.2.12)。

2012年09月03日

いわゆる従軍慰安婦問題

韓国大統領の言動を契機に、改めて河野談話、吉田清治手記、朝日新聞記事等、慰安婦問題についての事実関係の見なおし或いは事実関係の真偽についての再検証を求める声が強くなってきている。

この問題は今やグローバルな問題であり、日本国と国民の名誉に関する問題でもある。戦後67年、当時の関係者もお歳を取ってきている。証言を得るための証拠、証人など事実関係を明らかにすることも、やがてできなくなる日は近い。そして、それは歴史上の「事実」になってしまうおそれがある。

はたして、慰安婦問題は韓国だけの問題だろうか。韓国人(当時は日本に併合されていた)だけではなく、日本人も貧しさのため親に売られたり、自ら苦界に身を沈めたものもいたことだろう。おそらく実態は、当時の公娼屈とさほど変わりはなかったのではないだろうか。ただ、戦場近辺という事情のため危険性は高く、制約もあったろう。

この制度いわゆる公娼制度は、戦後の昭和21年に廃止された。その直前の昭和20年(1945)8月26日には進駐軍の性的欲望を満足させるため、特殊慰安施設協会(RAA=Recreation and Amusement Assoiation)が設立された。27日には施設第1号として、大森小町園が開設され、初日からジープが群がって行列を作ったと言われる。以降東京に3カ月間で25カ所の施設を設置し、慰安婦は1600人に及んだそうだ。これらの施設は翌年3月10日に性病の巣屈になったため閉鎖されたという。

わたしは、この施設で傷つき死んだ女性たちもお国のために戦ったものたちだと信じている。日本婦人の貞操を守るための犠牲者。是非とも靖国に祀っていただきたい人たちである。しかし、これとは異なりいわゆる従軍慰安婦は単なる公娼でなかったのか。商売としての公娼であり、軍属、従軍などでは決してないと思っている。

否定するひとはこの際、官民学あげて事実を調べてみてはどうか。まずは韓国側に証拠(証言、証人を含め)を出してもらう。それを経て、わが国のほうでもそれをチェックし、併せて日本人の慰安婦を探し出して証言等を得る。政府が中心となって、できる限りの調査研究をして欲しい。この問題を放置したままでは、間違った歴史の「事実」になってしまうだろう。それは間違いなく日韓両国の不幸となる。


同じカテゴリー(その他)の記事画像
第24回一筆啓上賞 日本一短い手紙「ごめんなさい」
無理をするなと上司無理を言う
被災者の心の傷
被災地での炊き出し支援
次々と悲しい報せが
避難生活
同じカテゴリー(その他)の記事
 北朝鮮が核実験見送りか? (2017-04-15 13:41)
 近頃珍しい好い話 (2017-03-22 09:49)
 第24回一筆啓上賞 日本一短い手紙「ごめんなさい」 (2017-02-05 11:00)
 無理をするなと上司無理を言う (2016-12-03 11:40)
 いろんなことが (2016-06-05 09:23)
 グーグルのアップス・スクリプト (2016-05-02 12:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。