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2012年09月05日

今まで異常だったかも

いじめ被害届が7月以降19件も警察に出されたそうだ。この増加について、警察庁幹部は「大津の報道を見て、いじめも事件として扱われると受け止める人が増えたのではないか」と話した。

先月(8月)、警察庁は被害届を原則として即時受理する方針を決めている。これまでがおかしかったのだ。教育的配慮などという学校側の都合で、被害者を救えず、加害者の更正の機会を奪い、教育現場を荒廃させてしまった。

昨年10月に自殺した大津市の中学2年の男子生徒をいじめたとされる同級生3人のうちの1人が担任の女性教諭に重傷を負わせた。学校側はこの生徒の暴行障害を教育的配慮から警察に被害届を出していない。教師、教育者とは、そんなことをされても我慢しなくてはならないのか。

ならば、大津市の教育長を襲った大学生にも同様に教育的な配慮から被害届を出さないのが道理でないだろうか。道理はそうだが、この考えは前提が間違っている。犯罪を構成する行為はもういじめではない。これは教育を与えるという枠を超えている。だから、教育的な配慮は必要ない。法律に基づく措置を取るべきレベルの話である。

もちろん、教育とはこどもを立派な大人にするため教え育てることであろう。しかし、こどもと言えども犯罪を犯したものは法によって処罰するのは当たり前のことであって、教育という名で犯罪を隠滅し容疑者を蔵匿することは許されない。大津では、当たり前のことが当たり前になっていない。全く機能しない教育委員会。無責任な教育委員会事務局。PTAの会費の不当(不法?)流用支出。反日教育に走る日教組、大教。これらは大津市だけの問題ではない。この国の教育現場の深い闇を見る思いがする。


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