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2012年10月05日

従軍慰安婦の真実

従軍慰安婦、いや正確には戦地あるいは占領地における売春婦というべきか。いったい彼女たちは日本軍によって強制連行されたのか。

わたしは、彼女たちの多くは貧困のため親や家族たちによって人身売買されたのだと思っている。実に悲惨で可哀想だと思う。親に売られた女の子がアリラン峠を女衒(ぜげん)とともに泣きながら越えていく。これらは内地の各地でも見られた。わが国の多くは貧しかったのだ。

1923年(大正12年)9月1日、関東大震災が起こり、190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になった。それから6年後、1929年、世界恐慌が始まった。わが国はおろか世界経済を混乱させ、結局、第二次世界大戦への 導火線となった。

そんな状況下の1936年(昭和11年)、2月26日から2月29日にかけて東京でクーデター未遂事件が起こっている。皇道派の影響を受けた陸軍の青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて警視庁等を占拠した。この事件の背景のひとつとして、姉や妹が売られるほどの貧しさのなかで育った兵士の存在がある。かれらは、下士官たちに、自分たちの悲惨な現状を話し、今の政治が間違っていること、革命の必要性などを訴えたことだろう。

親が生きるために子供が犠牲になる。いや犠牲ではない、女衒の話では綺麗な着物を着て、喰うに困らないと言うではないか。子供を間引きしたと思って売ろうと考えた親たち。彼らを批判することはできぬ。それじゃ誰を恨めばいいのだろうか。

以上が慰安婦の真実だと思う。それが何故、「従軍」慰安婦となったのか。これには、吉田清治氏、福島瑞穂氏、高木健一氏、植村隆氏、粱順任氏、金学順氏などが係わっている。詳しくは、ネットでこれらの人たちのプロフィールなどを見ていただきたい。

わたしたちは、貧しさのため親に売られたいたいけな女の子の運命に同情はしても、真実をしっかりと見ていかねばならない。


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