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2012年11月26日

当選したいだけ

まぁ当然のことだけど、現職、元職、新人ともに当選したいのはわかる。志とかそんなきれいごとは後のこと。まずは自身の当選が第一。国民の生活なんて二の次、まず自分の当選が一番大事。

これを批判する気はない。だけども、票のために国民をペテンにかけることはもう勘弁して欲しい。厳しさを増している経済状況、財政状況、そして国際環境。もうバラマキ政治はやめにして、現実的で緻密な政治、さまざまな行政ニーズに的確に応えていく地道な政治をするべきではないだろうか。

思えば、江戸時代は地方(藩)分権で、明治は中央集権(自治体の長は中央政府派遣)であった。今世の流れは道州制をはじめ地方への権限移行であるが、果たしてこれ以上地方に権限を移行するメリットはあるのだろうか。少し疑問を持っている。現行体制においても、地方がやる気になれば相当なことはできるのではないだろうか。

ところで、評判の日本維新の会は大阪を変えることができたのだろうか。今のところ成果は出ていない。大阪名物「引ったくり」は一時ワーストの汚名を返上(一年間だけ)したが、またワーストの定位置に戻ってきている。さらに大阪府市の赤字財政は増大し、弱者が切り捨てられている。決して、住民環境が良くなってきているとはいえない状況である。

たしかに、中央、地方公務員たちのやりたい放題を批判し、彼らをパッシングしたこと。アサヒをはじめ似非リベラルの連中に攻(反撃)したことなど地方行政以外の諸活動は評価されるべきだと思う。しかし、まだ肝心の大阪府市の行政においてはこれという成果をあげていない。

思うに、船中八策等も大衆迎合のパーフォマンスでは無いのか。派手な報道に惑わされてはならない。単に、民主党の失政、頓珍漢な取材と報道をするアサヒ、勉強不足の地方議員、自治労、日教組の闘士など民意からずれている左翼党派への反感あっての人気ではないのだろうか。

ほんとうに、彼らは日本のこと、郷土のことを考えてくれているのだろうか。疑問である。上昇志向、権力志向の数あわせだけを考えているのではないのか。あの小泉チルドレンは83人中、わずか10人しか生き残っていない。この衆議院選、小沢チルドレン・ガールズ 143人中、何人が生き残れるのか。そして新たに、橋下ベビーズが何人誕生するのか。もうこんな政治は勘弁して欲しい。


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