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2012年12月24日

現職警官が殺人容疑で逮捕

現職の警官が複数殺人の容疑で逮捕という我が国では信じられない事件が起こった。外国では汚職警官の犯罪は珍しくはないそうだが、我が国で現職の警官が殺人事件を起こしたのは、2007年8月、東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署の巡査長(当時40歳)が女性を射殺した事件以来のことである。この巡査長は現場で拳銃自殺している。

今回の現職警官の逮捕は、2010年4月20日正午ごろ、富山市大泉のビル2階の住居で会社役員福田三郎さん(当時79)と妻信子さん(同75)の首を、ひもで絞めて殺したうえ、持ち込んだ灯油をまいて放火し、死体を損壊した疑いである。

容疑者は、富山県警警部補で休職中の加野猛容疑者(54)=富山市森1丁目=で、容疑を認めており、「被害者と家族に申し訳ないと思っている」と供述している。

和歌山県でも、現職警官の窃盗、痴漢、飲酒運転、鑑定改ざんなどの事件が起こっているが、殺人事件など聞いたことが無い。窓ガラス理論ではないが、犯罪に触れない小さな悪、微罪などが起こってくると、やがてこのような重大な犯罪も起こってくるということなのだろうか。

大阪での検察官の証拠改ざん事件といい、冤罪、職権乱用など社会の治安を守るべき官憲の犯罪はもはや黙過できない。できるだけ速くストップをかけなければならない。警察庁考査部門は、実態を精査し組織の課題問題点を点検、再構築し、警察内部の腐敗しきった連中の再教育をする必要があるのではないだろうか。外れかかったタガは締めなおさねばならない。


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