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2013年01月17日

和歌山大学図書館が変身中?

1月15日産経ニュース(地方)によると、和歌山大学(和歌山市栄谷)の図書館が劇的に変わりつつあるらしい。明るく開放的なオープンスペースや研究に使えるパソコンルームなど多種多様な空間が生まれ、「資料を貸し出すだけ」の施設から脱皮が進んでいるそうだ。

大変結構なことだと思う。和歌山県の図書館の図書の貸出し件数、県民の書籍購入額は、数年前のデータでは47都道府県最下位であった。本屋さんの人口当たりの数は16位で少なくは無いのに日本中で一番本を読んでいない地域になっていた。極めて不名誉なことだと感じた。

そういう思いでいたところのグッドニュースである。一度是非、近いうちに和歌山大学に行ってみたいものだ。わたしは、2,3年前は和歌山大学にちょくちょく行っていましたが、JR和歌山駅からバスで片道330円(所要時間24分)がバカらしくなって行かなくなった。

詳しくいうと、部外者への一度の貸出し冊数が2冊で2週間、バス代が片道330円だから往復660円、貸出し返却と少なくとも2度行かなくてはならない。合計1,320円、安い書籍なら購入できる価格になってしまう。せめて4冊ぐらいに貸出し冊数を増やしてくれないかと申し入れたことがある。

とにかく、和歌山大学の付属図書館は蔵書数など素晴らしく、不便なところにあることを除けば、市内いや県内一の図書館であることは間違いない。しかし、驚いたことに当時の館外書籍貸し出し件数の実績(学外者)は年間200冊ぐらいであった。利用者数ではない。貸出し冊数(年間の総数ですよ!!)である。もちろん、学生のための大学図書館であるから学外者の利用は従であることは理解しているが....

これまでの利用者数等を確かめようとサイトを見たが、リニューアルされており、今はもうデータは公開されていないようだ。利用規則などサイトでの情報量は以前と比べ増えているのに、利用者実績等は掲載されていない。おそらく恥ずかしい数字だから隠すことにしたのかもしれない。

追記(3月29日)館外書籍貸し出し件数の実績(学外者)は年間475冊(平成22年度)であった。いつ、データを公開したのだろうか。


ではどうすれば、利用を増やすことができるのだろうか。高松(志学館)だけではなく、本町(ブラクリ丁)のサテライトなどでも貸出しをしてくれればもっと利用しやすくなるのではないでしょうか。

和歌山大学の付属図書館がこれまで以上に使い勝手が良くって、書籍が好きな学生や市民に人気のある図書館に変わることはおおいに期待したい。それから、和歌山市民図書館についても書いておきたい。昨年末に報道された「本の福袋」は良い企画であると思う。 

和歌山市民図書館は、厳しい予算と限られた職員のもと頑張っていると思う。今後も、前例に囚われず、廃棄本の有効利用、市民等からの不要本の寄贈等々アイデアを出して本好きの市民を増やしていって欲しい。それからJR和歌山駅地下の返却ボックスの設置。これも市民目線の良い施策だと思った。嫌味たらしいことも書きましたが和歌山市内の全ての公共図書館がなお一層利用しやすくなることを期待しています。


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