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2013年02月01日

和歌山県警・強さと優しさを

県警の今年初の署長会議において、和歌山県警植田本部長は、刑法犯認知件数と交通事故発生件数が昨年はそれぞれ1万301件(前年比653件減)、5410件(同532件減)で、いずれも11年連続で減少したことを受け、「全国レベルの治安水準に近づけるため、12年連続して減少させる」と強調。死亡事故死者数の年間目標については、45人以下(同5人減)とし、「第一線警察の最高責任者として警察組織のレーゾンデートル(存在理由)が何か考え、全力で取り組んでほしい」と奮起を促した。

好感の持てる訓示である。昨年、和歌山市長は「良質な市民サービスを最小のコストで実施する日本でもトップレベルの市役所を目指したい」とコメントしていた。心意気は良いがあまりにも抽象的で具体的に何を目指しているのか明確ではなかった。

これに反して、和歌山県警本部長のこの訓示は分かりやすい。それに奥床しいというか謙虚である。「(和歌山県をせめて)全国レベルの治安水準に近づけよう」

目標が低すぎるということ無かれ。大風呂敷を広げることなく、現実を踏まえ少しずつでも治安が良くなっていけばよい。まずは、大阪という犯罪多発地域の周辺での、つまり近畿での治安ナンバーワンを目指して欲しい。犯罪者たちに和歌山県警はすごいぞと思わせて欲しい。もちろんそのためには県民の協力が不可欠だ。交通違反を含めた犯罪は許さないという決意。加えて、警察内部の綱紀粛正の徹底を望みたい。

参考:
和歌山県内の署長会議で「強さと優しさを」 県警本部長が訓示 毎日新聞 1月29日(火)15時15分配信

大阪府警の不祥事
平成24年中に懲戒、訓戒処分を受けた大阪府警の警察官と警察職員が計101人に上り、前年比で26人増加したことが31日、産経新聞の情報公開請求で分かった。過去5年間の平均処分者数の1・8倍で性犯罪やわいせつ行為など業務外の不祥事が約6割を占めた。懲戒処分者38人は前年比17人増で、12年に始まった「警察改革」以来最悪。内訳は免職6人▽停職12人▽減給15人▽戒告5人。


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