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2013年02月09日

思いつきは悪くはないが

和歌山県は2013年度から2年間かけ、県内のすべての公衆トイレに温水洗浄便座を設置する。← 2013年2月6日14時12分 読売新聞

下水道普及率ワースト2和歌山県の「汚い、暗い」というイメージを一新し、安心して使えるようにすることで観光客を呼び込もうというユニークな試みだ。県によると、観光地やスポーツ施設、公園などの公衆トイレ約450か所のうち、現在、3分の1は温水洗浄便座を備えているが、残り約300か所にも約4億円かけて設置するという。くみ取り式は水洗化し、和式しかないトイレには洋式便座を導入するらしい。

和歌山県が行おうとしている公衆トイレの温水洗浄便座化はとても良いことだと思うのだが、少し心配もある。それは、壊れたり、汚されたり、盗られたりされないか、即ち、県はちゃんと管理ができるのだろうかということである。

わたしの知人は、絶対に公衆トイレで用を済ませたくないと言っている。デパートやお店であれば、それなりに綺麗にしているが、公園などの公衆トイレは汚いから嫌だと言う。だから、県が実施しようとするこの施策は悪くはない。

問題は、如何に管理していくかである。思い付きではなく、行政ニーズをみながら着実にやっていく必要があるのではないだろうか。使われない歩道橋を見るがよい。ペイントが剥がれサビが出て街の美観を壊しているものもある。

ちょっと街を歩いただけでも、県や市役所が設置し放置したままで街の景観を壊しているものが少なくないことに気づく。景観どころか通行に危険なものまである。予算が無いのか、気づいていない(鈍感な)のか、放置したままだ。

設置してから20年間放置?    もう書かれている文字が読めない

もちろん、この設置費用約4億円がオール国費であれば、細かいことは言わないが、一部でも県費を導入するのであれば、もっと真剣にニーズ、BバイC(B/C=利便性とコストの比)や管理方法などを詰めてから決定するべきではないだろうか。いやきっと、公表はしていないが十分な検討を経て決定したものと信じたいのだけど....


歩道を使って障害物競走でもするつもりなのか...


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