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2013年03月18日

無駄に感じる仕事時間

シチズンホールディングス株式会社が、全国の新入社員(2012年春入社)300人を対象に時間意識調査「社会人1年目の時間と仕事」を実施しました。その概要は次のようなことでした。

時間が無駄と感じる仕事時間を聞いたところ、トップ3は「朝礼」(21.0%)「社内会議」(12.3%)「業務報告書作成」(9.0%)でした。

男女別では、男性は全体と変わりませんが、女性は「朝礼」(22.0%)「社内会議」(12.0%)「お茶出し」(10.0%)と3番目が「お茶出し」でした。

これについて、今日(2013.3.18)の読売朝刊の気流欄である方が「朝礼もお茶くみも大切な業務」であり、そもそも、雑用と思われている仕事をきちんと出来ない人に、どうして重要な仕事を任せられるだろうか、と書かれていました。仰せはごもっともです。異論はございません。

でも、何故、お茶(コーヒーを含む)くみは女性の仕事なんだろう。ある職場で、男女を問わず所属長以下全職員が来客にお茶を出す当番制を定め、職員がお茶を飲みたいときは自分で入れるというルールを定めた。さらに、湯飲み茶碗やカップは使わず、使い捨ての紙コップにした。

男女平等だし、上司部下の隔てもない。こうすれば不満は起こらないだろう。しかしそれでも、問題が起こった。定めた当番制を守らないものがいたのだ。朝、湯を沸かし、来客に紙コップでお茶を出す仕事なのだが、その日に限り休みを取ったりする。

結局、その職場では、当番制も止めて、来客にお茶を出すのも止め、休憩スペースに自動販売機を置くことにした。人間集団、集団(チーム)での仕事はなかなか難しいものがある。それは例えば、人間には公平感、平等感覚があるからなんでしょうね。何故、あの人の給料がわたしより多いのか。係長と出張したが、宿泊代が係長のほうが平社員のわたしよりも一泊2,000円程高い。二人とも同じ料金の駅前ビジネスホテルに泊まったのに、納得いかない。etc

このようなことを考えていくと、わたしにはお茶くみという業務がこの世の中の縮図であるかのような気がしてくるのだ。仕事や職業に貴賤はないはずなのだが...


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