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2013年03月31日

和歌山県立高校の入試

3月29日現在の「平成25年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況」が和歌山県から公表されている。

これによれば、県立の全日制では特別選抜、スポーツ推薦、一般選抜、再学力、追募集を合わせ、受験者7,306人中6,902人が合格している。同じく定時制では、一般選抜、再学力、追募集を合わせ、受験者268人中255人が合格している。県内の市立高校2校への全日制と定時制の受験者は393人で合格者は340人であった。なお、私立高校についての情報は県から公開されていない。通信制についても同様であった。

このほか、高等学校卒業程度認定試験(平成16年度までは大学入学資格験定=大験)制度がある、これに合格すれば、高校卒業者と同等以上の学力があると認められる。この試験は、満16歳以上になる人であれば、だれ(高校在学生)でも受験できる。

それでは、中学卒業生のうちどのぐらいの生徒が高校に進学しているのだろうか。和歌山県の教育に関するデータとして最新のものが公表されている。

それによれば、中学卒業者数10,063人のうち、9,958人が高校(79人が専門学校等)に進学し、就職者はわずかに26人である。事実上、高校は義務教育と言っても過言ではない状況にある。

それで、疑問なのだが、県が公表している「平成25年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況」に、粉河、貴志川、桐蔭、和歌山工業高校などの一般選抜合格者数が受験者数を上回っているがこれは何を意味しているのだろうか。最近の入試制度は、複雑で一般選抜のほか特別選抜、スポーツ推薦、再学力、追募集などの制度があるが、受験者数より多くの合格者が出るってどういう意味なのだろうか。今度、県内の私立高校のデータとあわせて県の担当課にでも聞いてみようかな。

追記(4月7日):
試験というものは通常、受験者数より合格者数が同等(全員合格)または少ないはずである。しかし、幾つかの学校はそうではなかった。調べてみると、二次志望がその理由らしい。つまり、ある学校に異なる学科(数理科と普通科)がある場合、そのひとつを受験し二次志望として他の学科を希望できるらしい。それで、数字的には受験者数より合格者数が多くなるらしい。


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