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2013年04月05日

朝鮮半島の有事

北朝鮮と米韓が強烈なチキン競争をしている。主として、北が口頭での脅しだが、とうとう、米国は一機の価格が約2,000億円のB-2機を先月28日、韓国との合同演習で2機、韓国上空で飛行させた。このB2ステルス爆撃機は、世界で唯一のステルス能力を持つ戦略爆撃機であって、このデモ飛行の意味は容易に金正恩第1書記たち北の指導者を殺せる能力を持っていることを示すものであった。

衝撃を受けた金第1書記は翌29日深夜(午前0時30分)、ミサイル部隊に関連した作戦会議を緊急招集し、射撃待機状態に入るよう指示した。脅威を感じたのである。ところで、北の米韓やわが国に対する挑発は「国内の聴衆に向けられている」と識者は分析している。が、これは甘いのではないだろうか。実際のところは北の指導者たちが何を考えているかわからないのが事実ではないだろうか。いつ何が起こるか予測不能であるのだ。口さきだけではなく、原爆を搭載したミサイルを撃つこともあり得るという狂気。そんなものさえ感じさせる不気味さがある。

しかし幸いにもと言うべきか、金第1書記は独裁者やテロリスト指導者の末路を見てきている。例えば、
フセイン(2006年12月30日死刑執行)、
ウサマ・ビンラディン(2011年5月2日、米国海軍特殊部隊が行った軍事作戦によって銃撃戦になり殺害)、
カダフィ(2011年10月20日反カダフィ派部隊に拘束され射殺)
たちである。

さらに、韓国国防省は、北朝鮮に核兵器使用の兆候があれば、先制攻撃する方針であることを表明している。アメリカも、空母、F22、B-2、イージス艦を次々と投入している。どうやら今回は本気らしい。そのように感じていることだろう。

だから、北朝鮮がこれ以上むやみに米韓を挑発することはないと信じたい。慎重な態度を取るものと思いたい。しかし、軍、国民の動向、金第一書記の統率力など不安な要素を数えればきりが無い。我が国も半島の不測の事態に緊急に対応する体制(有事立法、戒厳令、在韓邦人非難計画等)を確立しておかねばならないだろう。

参考:
2013年3月27日、2機のB-2がホワイトマン空軍基地から無着陸で韓国沖の黄海に飛来、デモ飛行。← ソース
平和ボケした我が国の都市部などにおいて、数百人規模の北の工作員が生物兵器による一般人の殺傷、あるいは火電、原子炉等の破壊作戦を展開する可能性はゼロではない。まさか、幾らなんでも東京や大阪に北がミサイルで原爆を打ち込むようなことは無いだろう。そうあって欲しいがこれも可能性はゼロではないのだ。


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