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2013年04月10日

第一書記暗殺計画

トム・ハンクス主演の「フォレスト・ガンプ/一期一会」のなかで、ベトナム戦争のシーンがある。フォレストが属する部隊が敵の待ち伏せを受け、窮地に追いやられてしまう。彼は、たったひとりで、指揮官はじめ負傷した戦友を探し出し安全な場所へと運び出すという超人的な能力を発揮する。

これは映画の中のお話だがそんな兵士たちが現実にいる。Navy SEALs、アメリカ海軍の特殊部隊(米海軍特殊部隊シールズ)である。

その訓練は、「地獄週間 (ヘル・ウィーク)」という名の訓練はじめ体力の(精神力も)限界ぎりぎりまで追い込むという過酷なものである。これまで彼らが行った作戦は危険なものが多く、たった4名で約100名のタリバン兵と交戦、アフガニスタンでの戦闘で仲間を守るために敵が使用した手榴弾に覆いかぶさり戦死した兵士など凄まじい戦いが記録されている。

韓国には、この特殊部隊のチーム5が駐留している。北の現政権が常軌を逸していると思われる今、この部隊の作戦が実施される可能性はゼロではない。しかし、失敗すれば核戦争になりかねない。北の狙いはまさにそれである。

北朝鮮は、インド、パキスタン、イスラエルのように核を所持してしまえば、少なくとも外部からの攻撃に対して政権は安全であると考えている節がある。核兵器は絶対の抑止力になるからである。すでに、北は核弾頭の小型化に成功し、ミサイルに搭載できる技術を所持している可能性が高い。

そういうふうに考えていくと、米国を含む西側からの軍事力行使はよほどのことが無い限りないだろう。仮に強攻策が取られるならば、それは北の国家崩壊のときであろう。あるいは、小規模なもので自衛、報復の部分的反撃ぐらいだろう。

現在、マスコミの論調は戦争に関する楽観論と悲観論が拮抗している。おそらく、戦争はあり得ないという楽観論が見通しとしては正しいかもしれない。それにしても、話し合いができない国家が我が国のすぐ近くに幾つかあるというのはまったく悲しい現実である。我が国としては、不測の事態に対応すべき、できる限りの自衛策を講じておかねばならない。

そのうえで、話し合いができなくとも、いつも真実を正論を話し続けることが肝心である。嘘も百回唱えれれば真実になってはいけない。

......とりあえずは、15日の金日成誕生日まで何事も起こらないことを祈っている。


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