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2013年04月15日

兵庫県伊丹市と宝塚市長選挙

兵庫県伊丹市と宝塚市長選挙。大阪府外の首長選で初めて公認候補を擁立した日本維新の会はいずれも現職に敗れた。

任期満了に伴う兵庫県伊丹、宝塚両市長選が14日投開票され、伊丹市長選で自民、民主、公明推薦の無所属現職藤原保幸氏(58)が3選、宝塚市長選で民主支持の無所属現職中川智子氏(65)が再選を果たした。両市長選には日本維新の会が首長選で初めて公認候補を擁立したが、いずれも大差で敗北した。2013.4.14 産経ニュース 

この結果をどう見るのか。いろんな見解がある。日本維新の会の賞味期限が切れた。根強い伊丹空港の廃止論に住民が反発した。大阪都構想に巻き込まれたくないと拒否した。もともと両市はリベラルな土地柄であり憲法改正等を訴える右翼傾向を好まなかった。etc

まぁ、一言で言えば、両市の選挙民は維新が唱える改革よりも現状維持の安定を望んだということだろう。中央政治と地方の政治は違う。中央の政治では様々な改革をしてもらわなければならないが、自分たちが住む地域地方はこのままでも好い。特別変わる必要もない。こういう考えなのだろうか。

ただ、政治の方向としては、道州制というか地方行政の広域化、経済の活性化、憲法改正の議論の深化、陳腐化した制度(例えば、社会保障や教育委員会制度)の改革がより進んでいくことになるだろう。こういう状況においては、ますます政治の役割は大きくなってくる。それは地方政治も同様である。地方政治も変化しなければならないのかもしれない。

そんなふうに考えると、少なくとも、伊丹市、宝塚市長とも選挙戦があったことは評価できる。無投票よりもなんぼか良い。候補者たちの政策議論があり選挙民が投票する。つまり選挙民が選択できるということ。そりゃ、立候補者の顔ぶれを見て投票したくない人もいたかもしれないが、無投票よりも絶対に良い。その点からも、負けたとは言え維新の会からの立候補を評価したい。


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