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2013年05月03日

母親のくせに

普通は、この言葉の後に「ちょっとは子供のことを考えろよ」、「だらしない」とか否定的な言葉が続く。ところが先日、読売新聞に中学生の男の子から「母親のくせにいい匂いがする」って言われ、何という言葉の乱れだと嘆く話が載っていた。

これを次のように書いていたのが印象に残った。ご子息が「母親のくせに」と言ったのは、母親がいい匂いをしていることへの新鮮な驚きやうれしさを男の子特有の照れ隠しで表したものである。きっと、そんな母さんを誇らしくて、大好きだよってことを言っているんだと思うって。

ある言動をどのように考えるか。さまざまな解釈ができる。できれば良いほうに解釈したいものである。

というのは、自民党参院環境委員長が事前に了承されていた中国出張の帰国予定日に中国国務委員(全外相)との会談アポが取れた。そのため、出張期間の延長を野党に打診したが了承を得られなかった。自民党参院環境委員長は悩んだ末その中国高官と会談を優先したため予定日には帰国しなかった。

野党は怒り解任決議を出すという。一方、当の自民党参院環境委員長は、「日中の直接対話がない中で日本の思っていることを中国側に考えを伝える好機で、国益上も重要と思った」と説明している。

わたしは、どちらの言い分もそれなりに正しいのではと感じている。仮に、国内での委員会出席を優先していれば中国軽視と批判されたことだろう。それにしても、何故野党は出張延長を了承しなかったのか。この状況での中国高官との会談は国益に適うのではないだろうか。

形式論で言えば、努力をしても野党の了承を得られなかったのは事実であるのだから、問責決議を受ければ良い。いくら良かれと思っても、ルールを破ったことに違いはない。堂々と、愛国の思いを述べ、ルールを破った謝罪をすることで多くの理解と同情を得ることができると思う。

それにしても一歩間違えれば、国会軽視の売国奴、土下座外交と批判されかねない行動であったかもしれない。あるいは思いたくはないが、これは中国サイドの仕掛けたワナであったかもしれない。我が国は、日中友好親善を望むのは当然であるが、対中外交は慎重にするべきであることが今回の件でもよくわかった。自民党参院環境委員長は、日程決定が遅すぎるとして中国高官とのアポを蹴っ飛ばしても良かったのかもしれない。例え相手国が失礼だと怒ったとしても野党やマスコミが批判したとしても。

国会議員のくせに国益を考えている、って何ということか。らしくもない^^


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