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2013年05月23日

秦郁彦さんの見解

現代史家である秦郁彦さんが「橋下発言の核心は誤っていない」と意見を述べておられる。軍自体が、日本政府自体が暴行・脅迫をして女性たちを強制連行するという事実ははなかったと断定している。その理由としては三点ほど挙げられている。

第1に、この20年以上にわたり数多く紹介され裁判所でも陳述された彼女たちの「身の上話」で、家族、隣人、友人など第三者の目撃証言が登場した例は皆無であること。

次に戦中のソウルの新聞に「慰安婦至急大募集。月収300円以上、本人来談」のような業者の募集広告が、いくつも発見されていること。

朝鮮人捕虜が「そんなことをやれば、朝鮮人の男たちが反乱を起こすだろう」と、米軍の尋問に答えた記録も残っているぐらいで、事は朝鮮人男性のプライドに関わってくる。しかも、警察官の7割以上を朝鮮人が占めていた朝鮮総督府が、植民地統治の崩壊を招きかねないリスクを許容したとは思えないこと。

さらに、朝鮮戦争やベトナム戦争中も、参戦諸国が慰安所ないし類似の施設を運営したのは、紛れもない事実であるとも指摘している。

そして、末筆で以下のように述べられているのがとても印象的だ。我が国のおかれている状況がよくわかる。

「韓国の挺対協などの支援組織、反日の韓国系米国人ロビイストたち、それと連帯して、「身内の恥」(慰安婦問題)を小学校教科書に載せるべきだと主張する日本の自虐派、『極右』の弁明かと誤認されるのを恐れて沈黙する政治家たちという裏返しの構図は、今後もマジョリティーとして変わらず、橋下バッシングに励みそうな気がする」

マジョリティー、少なくとも、我が国の大多数は、何故事実をあるがままに認めようとしないのだろうか。秦さんの結語はまことに悲しいものである。もう、北朝鮮は当然だが、韓国、中国ももはや友好国とは言えない情勢である。我が国はこれらの諸問題に対して、後手後手にならないよう毅然とした態度で接し、言うべきこと、嘘で塗り固められた敵対行為に対しては断固とした反論、自衛策を講じていかなければならない。そのうえで、朝日を除くマスコミは真実を報道して欲しいと切に思う。


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