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2013年06月08日

協働という名の官僚支配

今日久しぶりに、ブラクリ丁と美園商店街に出かけた。どちらも、閑散としていた。土曜日だというのに閉店しているお店が結構あった。そんな商店街で特に目立ったのが公共的な店舗、それと何たらかんたらNPOなど。

ブラクリ丁のみんなの学校は、和歌山市の事業だし、NPOサポートセンターも県か市の事業だろう。自治体の直営で運営しているのか、委託(指定管理者制度など)事業なのかは不明だが、純粋民間の事業ではないようだ。

結局、公益法人、一般公益法人、新たな公共、第三セクター、NPO等を支配しているのは、国や自治体のお役人たちではないだろうか。それに、国公私立の大学関係者、自治体OBがからみ、税金を食い尽くす構図がみえる。その多くはプロ市民と言われているNPO等の活動はほんとうに住民の役に立っているのだろうか。とても疑問である。

二年ちょっと前に、Yahoo!知恵袋に「和歌山市にみんなの学校という学生や市民の交流・イベントの場がありまちおこし推進課と共同なので税金も使われていると思いますが節約観念あるのか疑問に感じてます。(略)仕事の関係でよく前を夕方~晩(他の店が閉まる頃)通ります。昼間がどういう状況なのか全く知らないのですが外から見えるスペースはとても広く広々としています。一度だけ人が入ってるのを見ましたが通る時は奥の中央に一人だけぽつんと座っている姿のみです。活動がどうとか言うつもりはないのですが電気代があまりにもったいない。」という疑問を投稿されていました。

このような状況は本質的には何ら変わっていないと思う。ただ予算がついたからそれを消化するのだという発想しかないようだ。それは、例えば補助金予算がいったんつけば、それを消化するために、どんなにつまらない事業であっても、一定の金額を交付するというようなシステム。それで良いのか、是非一度、真剣に和歌山県や市のもろもろの事業のB/C(ベネフィット=利益とコスト=費用)を考慮して欲しいものだ。

そのうえで、真に住民のためになっているが、ボランティアの全面的な協力を得ても、光熱水料などのお金がなく事業継続に切実な悩みをもっているような団体を支援することを望む。もちろん、県や市のOBが天下っていないことが前提であろうが...


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この記事へのコメント
NPOにつきまして 助成金・補助金を受けるために
存在していて、活動の内容は どうでもいいと 思って
いるようなNPOが あります。ここで 名前をあげたら
訴えられるだろうから 書けないですが あるNPOは
その活動内容について 会員の誰も さほど詳しくは
ないのに 資格を持っていると言うだけで 何年もに
渡って 地方公共団体から事業の委託を受けています。
実際は クラス会のようなもののように 見受けられ、
会員が会って 談笑するための会のようです。
その事業について詳しくて 当事者から電話による
相談を受ける機会の多い組織は 当地にも あるの
ですが その組織はNPOでは ないし、コネもなく弱小です。
jtw伝兵衛より
Posted by jtwjtw at 2013年06月11日 07:25
せめて、ボランティアの方にコーヒー一杯、交通費の一部でもと、
やり繰りしながらみんなのために頑張っておられる。

そのような公益的な団体にもっと援助や助成をいつも思っています。
一所懸命頑張っているものが報われるコミュニティー。
わたしも、ある団体にちょっとお手伝いさせていただいていますが、
なかなか厳しいようです。

最近、苦しくとも継続すること、なんとか頑張って継続させることが大
切なのだとつくづく思ってます。
Posted by ecellecell at 2013年06月12日 07:56
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