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2013年06月09日

慰安婦問題「3つの失敗」

『ニューズウィーク日本版』(6・11)11ページの大特集「慰安婦問題という名の泥沼」。この記事で、我が国政府の三つの失敗を指摘しているそうだ。

ひとつめは、91年、2度にわたる宮沢内閣加藤紘一官房長官談話。
ふたつめは、河野談話。
みっつめは、村山富市首相の〈「寝た子」を起こす行動〉、慰安婦への賠償の模索。

産経ニュース 2013.6.8慰安婦問題「3つの失敗」とは
http://sankei.jp.msn.com/special/topics/premium-17865-t1.htm

池田信夫氏がニューズウィーク日本版で所見を書いておられる。次の見解であるがわたしは賛同する。
「今回の国連勧告のように、海外から問題を蒸し返す人々が出てくると、日本政府が黙っていたらそれを認めたと解釈されてしまう。国連は日本政府に反論を求めているので、政府は朝日新聞の編集局長や最初に騒ぎを起こした福島瑞穂氏などを国会に参考人として呼び、事実関係を究明すべきだ。」ニューズウィーク日本版 2013.6.8
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/06/post-688.php

ニューズウィーク日本版(6・11)は、11ページの大特集「慰安婦問題という名の泥沼」のなかで提案している。日本政府は、〈強制連行の有無は確認できないことを明記しつつ、軍の関与は認める。一方で元慰安婦の女性たちが経験した苦痛への理解と謝罪を表明し、(中略)問題となった河野談話には一切触れない、新たな「総理談話」を発表するのだ〉

妥当な案でこれにも賛成したい。先の大戦では多くの犠牲者があった。彼女たちも戦争の犠牲者であったことに違いはない。国家指導者が人としての痛みを共有し再び戦の惨禍が生じないように誓うことが大切なことだと思う。すでに金銭補償は終わっており、しかも当時は公娼制度は合法であった。しかし、元慰安婦の方々への心情を汲むことが肝心なことである。彼女たちが経験した苦痛への理解と軍が関与したことへの謝罪を表明するのが我々にとって誠実であり、現在の価値観からみて至極当然な態度であると思う。


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