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2013年08月25日

朱建栄教授のウラの顔

先月(7月)17日に上海で消息を絶った朱建栄東洋学園大学教授について、『WiLL』の編集長
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130825/bks13082512050015-n1.htm
が「実は二重スパイ?中国御用学者の裏の顔」というタイトルで週刊誌の情報をまとめている。

・あるテレビ局の幹部「日本在住の中国人言論人のなかで、朱さんの中国共産党との繋がりはトップクラス。ある意味、御用学者なわけです。」
・同じく、「番組出演の前には、携帯電話で中国大使館などに連絡し、その日の発言内容についてどこまで話していいのかなど確認するほどでした。」

・二重スパイの疑惑で中国の国家安全部に拘束されているらしい。
・「日本華人教授会議」なる組織の代表を務める朱建栄氏が「日本の外務省職員らともかなり頻繁に懇談会を開いて」(中国ウオッチャー)日本側の機密情報を入手すべきところを、逆に中国側のそれを提供していたのではないかとの疑いが持たれたという。

・外務省幹部「9月11日は尖閣国有化1年、中国はそれを機に、朱建栄教授の捜査結果を公表。『日本は卑劣にもスパイを使って中国の情報を盗み取っていたという反日キャンペーンを大々的に打ってくる』という。


つまり、朱建栄教授は中国共産党幹部の信頼を失ったということ。それは、彼は日本のスパイではないかという疑いを持たれたからであるらしい。

仮にそれがほんとうなら、日本の外務省もやるじゃないかと言いたい。でも、朱建栄教授が保持する中国の秘密情報ってどんなものがあるのだろうか。それほど高度なものなのか。いずれにしても、中国政府と日本政府の両方の御用学者(スパイ)であるようだから、日本政府としても、彼の安否について懸念を表明し、その所在の確認を求めることができないのかもしれない。



もっとうがった見方をすれば、日本国外務省は彼にはめられて、どうでもいいような情報を買わされ、タイミング(尖閣国有化1年の9月11日)をみて、中国政府と彼との出来レースで「日本政府にスパイ行為を強要された」とでっちあげようとしているのかもしれない。

わたしは、この記事を読み、2004年の上海総領事館員自殺事件を思い出した。

中国人のハニートラップに嵌(ハメ)られ、この事務官(電信官)は「一生あの中国人達に国を売って苦しまされることを考えると、こういう形しかありませんでした」、「日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました」との悲痛な遺書を残し、2004年5月6日午前 4 時頃、上海総領事館内の宿直室で自殺した。中国政府は、2006年12月31日、この事件に「関係せず」と図々しくも発表している。


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