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2013年08月26日

体罰と教育

今月はじめ(2013年08月01日)、大阪市立小学校の校長(62)が小6の頭を叩いて懲戒処分を受け、その後依願退職したことが報じられた。わたしは、これに疑問を感じ、その思いを書いた

これに関連して今日(2013年08月26日)、産産経ニュースが次のように報じた。 

これが体罰か、シューティングナイフで同級生脅した小6男児の頭叩いた校長に「戒告」処分、退職…抗議殺到、教委の“過剰反応”に疑問の声

大阪市立桜宮高校の体罰問題で批判にさらされた市教委が再び「体罰」で揺れた-。小学校内にシューティングナイフを持ち込んで同級生を脅した男子児童ら7人の頭をたたいたとして、市立小学校の校長(62)が戒告の懲戒処分を受け、その後依願退職した。教員の体罰をめぐっては厳しい目が注がれるようになったが、この処分をめぐっては市教委に「指導に問題はない」「なぜ処分したのか」と100件を超す批判の電話やメールが押し寄せた。


わたしと同じような疑問を持つ声が結構あったようだ。小中学校で児童生徒が教員に対して「手を挙げたら体罰になる」などと挑発するケースが相次いでいるといい、「現場の教員は過敏になっている。今回の事案で懲戒になるなら、教員は『触らぬ神にたたりなし』と考え、児童や生徒との関わりが薄まるのではないか」と懸念する人もいる。

我が国の教育現場は、想像以上に問題が山積しているようだ。教諭の不祥事、心の病気、学校や学級の崩壊、問題児童の眼に余る行動、体罰、いじめ、形骸化した教育委員会、モンスターペアレント、日教組、歴史・倫理教育、教科書選定、図書室閉架問題等々。

大いなる未来に向かって羽ばたこうとしている児童たちのために教育システムをより一層良きものにする必要がある。我が国には、かって吉田松陰をはじめ優れた教育家がたくさんおられた。彼らは多くの有為の人材を育て、次の時代を創り支えていく礎を築かれた。教育とは、男子、女子を問わず、社会にとって最も重要で神聖な仕事の一つである。誇りうる一生の仕事であるといえる。

これに携わる方々がその全能力を発揮できるようシステムをより良きものにしていくことは、我が国家社会を健全足らしめるため必要不可欠なことである。そして何よりも教育が人を人たらしめるため、実に重要な事業であることを再確認するべきである。

教諭は、尊敬されるべき存在でこそあれ、児童に舐められる存在では決してない。なお、自論(大津のいじめ問題を踏まえた結果)を繰り返すが、教育とは必ずしも学校教育に限定されるものではない。今の学校教育に適合しない児童は、必ずしも学校なんぞにいく必要はない、わたしはそう考えている。ただ、学校にいかなくとも良いが、勉強はするべきだし、本は読むべきだ。現時点でも、学校に代わる施設はいくつかある。とにかく思い込まないこと、世界は広い。悪い教諭もいれば、悪い同級生もいる。もちろんいい奴のほうが絶対に多いはずだが...


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