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2013年09月02日

心に響く始球式

少し前8月11日のプロ野球、ヤクルト-DeNA戦(秋田)での始球式で秋田・横手市の出身でグラビアモデルの壇蜜(32)という女性がヤクルトのユニホーム姿で登場。「球団の人に怒られない程度に」と大胆露出を予告していた通り、マウンドで脱いで水着姿になった。



投げた球はワンバウンドだったが球場は盛り上がったという。しかし、ネットではこの始球式に賛否両論がある。8月13日付けで今村忠さんという方が産経ニュースで「野茂英雄氏と壇蜜、同じ始球式なら心に響くものが見たい」という記事を書いておられる。一読し共感した。

壇蜜さんという方がどのようなひとかは知らないが、確かにああいうことができるということはやはりプロ根性があるのかなと思う。しかし、あのような始球式にわたしは賛同しない。

今村忠さんも批判的で、アイドル歌手やタレントによる安売りより、大リーグのように味わい深い始球式をたまに見せる方がありがたみもあるのではないかと書かれている。この記事は、少し長文なのだが、多くの方に読んでいただきたい。そういう観点から、やがてこの記事が消えていくのが惜しいこともありコピペすることをお許しいただきたい。

わたしは、今年(2013年)4月21日に台北・天母球場で行われた「統一セブンイレブン・ライオンズ VS 義大ライノズ」の試合の始球式での乙武洋匡さんのパーフォマンスをユウチューブ拝見した。感動しうれしく思った。そのときの気持ちや感想を書いたことがある。

今村さんの記事で好いなぁと感じたのは次のようなこと(文章)である。ひとつは、日本人大リーガーのパイオニア、野茂英雄氏の始球式である。今月10日、古巣ドジャースタジアムで行われたレイズ戦。背番号「16」のユニホーム姿で、照れくさそうに往年の「トルネード投法」から捕手役の元同僚のミットに投げ込み、約5万人の観客から大きな拍手を浴びた。

ふたつめは、この5月の大リーグで、9歳の少女による始球式。少女のボールを受けた捕手がマスクを外すと、実はアフガニスタンにいるはずの空軍中佐の父親で、駆け寄って抱き合う場面が全米の話題になったという。

有名人だけでなく、無名の人たちによる始球式でも巧みに演出すれば心に響くのではないだろうか。プロ野球もショウビジネスであるのだから、そのとおりだと思う。特に、野球というスポーツは人々に感動を与えるもののひとつであり、プレイヤーたちは子どもたちの憧れでもあるのだから。と言って、必ずしもわたしは野球は神聖なものだと決め付けてはいけないと思っている。

そういう訳でわたしは今村さんの記事に好感を持った。是非、「野茂英雄氏と壇蜜、同じ始球式なら心に響くものが見たい」をお読みになっていただきたい。

 以下 全文引用

 ドジャースなどで大活躍した日本人大リーガーのパイオニア、野茂英雄氏の「始球式」をテレビのニュースで見た。10日、古巣ドジャースタジアムで行われたレイズ戦。背番号「16」のユニホーム姿で、照れくさそうに往年の「トルネード投法」から捕手役の元同僚のミットに投げ込み、約5万人の観客から大きな拍手を浴びた。(サンケイスポーツ)

 先月末、ヤンキースと1日限定契約を結んだ松井秀喜氏はヤンキースタジアムにカートに乗って現れ、盛大な引退セレモニーと始球式を行った。それに比べれば地味ではあったが、「感謝している。現役で投げていたときより緊張した」という野茂氏の人柄が表れた胸に響く始球式だった。

 大リーグではこの5月、9歳の少女による始球式も感動的だった。少女のボールを受けた捕手がマスクを外すと、実はアフガニスタンにいるはずの空軍中佐の父親で、駆け寄って抱き合う場面が全米の話題になった。有名人だけでなく、無名の人たちによる始球式でも巧みに演出すれば心に響く代表例でもあった。

 日本では11日、秋田でのヤクルト-DeNAの始球式に、いまをときめくグラビアアイドル壇蜜が登場。マウンドでユニホームを脱ぎ、超ハイレグのスクール水着で投球した。さすがに見せてなんぼ、見上げたプロ根性ともいえるが、頭の固い一野球ファンとしては場所もわきまえず、なんという格好でとたまげるしかない。

 夏休みで子供たちも大勢きていたのに、見せたくない親も多かったろう。始球式も営業上大事なのはわかるが、アイドル歌手やタレントによる安売りより、大リーグのように味わい深い始球式をたまに見せる方がありがたみもあるのではないか。(今村忠)

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