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2013年09月17日

世界に良い影響与えている国

BBC(英国放送協会)は、「世界に良い影響与えている国」ランキングの世論調査(2013.5.23)を発表した。それによると、第1位はドイツ(昨年2位)で、日本は昨年の1位から4位に後退した。日本が後退した理由は、領土問題や歴史問題を抱える中国・韓国からの評価が一段と悪化したからだという。



我が国に対する中国からの評価(良い影響:17%、悪い影響:74%)
我が国に対する韓国からの評価(良い影響:21%、悪い影響:67%)

ちょっと気になるのは、ドイツでは「良い影響」が58%から28%に、スペインも62%から36%に下がったこと。アメリカからの評価も74%から66%に下がっている。おそらく、尖閣諸島をめぐる日中間の軍事的緊張の高まりが世界的に報じられていることや、アベノミクスによる円安が、為替誘導と否定的に報じられたことなどが原因ではないかとあるサイトでは分析している。

これに関連して、中国大手検索サイト百度の掲示板に「世界でも日本を悪く言うのはわが国と韓国だけだよな」というスレッドが立てられているらしい。 ← ソース

「反日国家は世界で中韓だけ」
「日本を悪く言うのは中韓がもっとも多いだけで、他国も日本を罵(ののし)っている」
「第二次大戦中に日本からの被害がもっとも大きかったのが中韓だからだ」
「わい曲した歴史教育を行った結果だ」

「悪く言うのは愛なんだよ。分かるか?」
「オレは日本を愛しているが憎くもある」
「オレが知っているのは、わが国を好きな国は世界でも数カ国しかないということ」
「世界にはわが国を悪く言わない国はない」

このように中国においてさまざまな意見がネットに限ってではあるが出されている。これを中国政府が嫌い弾圧しようとしていることは最近の言論人の中国公安当局による拘束事件にみられるとおりである。わたしは、徹底した反日教育をしようが、嘘は嘘、真実は真実だと分かるときが来ると信じている。

それまでは相当な時間がかかるかもしれない。しかし、ばかげたことだと思わず、ひとつひとつ愚直に何が真実かを誠意をもってメッセージを発信していこう。決して感情的な、例えばヘイトスピーチ(憎悪表現)などせず。だってこれそのものが韓国が日常的に我が国の在ソウル大使館に対して行っていることなんだから。どうして軽蔑し批判しているような行動を真似るのだろうか。

反論すべきこと、言うべきことは、日本人らしく正々堂々と冷静に、論理的、実証的に粛々と伝えていくべきではないだろうか。恥ずべきことはしない。日本に良いコトワザがあるじゃないか。「お天道様が見てる」って...

参考:BBC News(原典)と邦訳


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