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2013年10月02日

助けなきゃ!

昨日(10月1日)、午前11時半ごろ、JR横浜線鴨居-中山間で、踏切内にいた高齢の男性を助けようとした女性が踏切内で電車にはねられて死亡した。踏切の手前で、父が運転する車が停車したところ、反対側から無職男性が踏切内に入るのが見えた。

彼女は、父の制止を振り切って「助けなきゃ!」と言って、遮断機をくぐり、男性に駆け寄っていった。しかし、6、7秒後に電車が来て、彼女は全身を強く打って死亡した。男性は、けがをしたものの命に別状はないという。

親子三人の家庭で、父は「自分が助けに行く時間は全然なかった。やさしい娘だった。娘には『お前は死んだけど、おじいさんは助かったよ』と言いたい」と気丈に答えていたが、やがて号泣した、とテレビを観た人が話してくれた。娘をもっと強く制止するべきだったと悔やんでおられることだろう。心から、ご冥福を祈り、遺族の方々にお悔やみを申し上げます。

和歌山でも、最近、JR和歌山駅の北側第二踏切(オークワがある踏み切りのもう一つ北側)で人身事故があり、大阪の女性が亡くなっている。阪和線も事故の多い路線である。「夜へ急ぐ人」を作詞作曲した友川カズキさんは、昭和59年10月30日に阪和線富木駅南一番踏切で身を投げて自殺した弟・覚への追悼歌「無残の美」で、鉄道事故による遺体の無残さを伝えている。

阪和線の運転士さんから、電車に手を振って近づいてくる坊やを撥ね、精神がおかしくなった同僚がいると聞いた。電車の急ブレーキの音とともに、手を振りながら近づいてくる坊やの笑顔が脳裏を離れることはないという。

鉄道事業者と道路管理者は、路線や道路の高架、地中化、その他の安全策の措置を講じ、このような事故が起こらないよう、少しでも少なくなるよう最善を尽くして欲しい。


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