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2013年10月30日

教育制度が変わる兆し

今、世界ではさまざまな革新的な教育システムが試行あるいは実践されている。この流れのなか、我が国でも文科省が小学三年生から英語教育を開始する方針を固めたとの情報もある。

革新的な教育システムの一つにインターネットを利用した反転教室あるいは反転授業と呼ばれる知識の授与手法がある。これは、インターネットを利用して家庭においてDVDや動画配信で従来の講座型の授業を受けさせる。そして、学校では、理解できなかったところや家庭で取得した知識を元に応用問題を解き知識を定着させる。

(注)現在、大手の大学受験の予備校が衛星通信などを使って行っている講座は、問題の解き方の講座であって、反転教室あるいは反転授業とは異なる。


つまり、旧式のシステムでは、学校で講座型の授業をして、家庭では与えられた宿題で基礎・応用問題を解いて知識を定着させていた。反転教室あるいは反転授業はこれを真逆にしたものである。このメリットは分からないことを繰り返し動画で確認できること。そして、学校では仲間たち、先生と議論や質疑応答をしながら知識を身につけることが出来ることだ。

ネットでは、教育に対する改革、改善の試行や実践が様々な形で進められている。たとえば、「TED」、「ドットインストール」、「schoo WEB-campus」、「Khan Academy(カーン・アカデミー)」などの学習サイトのレベルは高い。もう、何かを学ぶために、学校やカルチャーセンターにいく必要は無いと思わせる。インターネットで何でも学べる時代になってきつつある。

しかし、ここで重大な問題をひとつ挙げたい。それは、言葉の壁である。サイトのほとんどは英語で書かれている。あるいは英語で話されている。絶対に、これからは英語は必要だと痛感させられる。

たしかに邦訳されている情報も多い。しかし、膨大なネットの情報は翻訳がどうしても遅れる。それに誤訳もある。ネットでの情報において、日本のレベルは決して低くは無いが、いろんな意味で世界はもっと進んでいるように感じる。もちろん、我が国のほうが進んでいる分野も少なくは無い。でも、教育など最先端の知識を得るには英語は不可欠なツールだと思う。

ぜひ、「TED」で教育関係の動画(日本語字幕付き)をいくつか観ていただきたい。その先進性にきっと驚くことでしょう。


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