雑学・和歌山→記事一覧 投稿した記事が増えてきましたので目次と要約のサイトにリンクしました(2010.4.3)。画像も増えてきましたので、雑学・和歌山 MY ALBUMにリンクしました(2011.2.12)。

2017年02月05日

第24回一筆啓上賞 日本一短い手紙「ごめんなさい」

日本一短い手紙、第24回は1~40字までの「ごめんなさい」をテーマとした思いのこもった片道手紙文。先月27日、大賞5篇が発表された。そのひとつが微笑ましくて良いなぁと思った。

「お母さん」へ

お母さん、ごめんなさい。
実は私一番好きなのは、
ばぁちゃんなの。

福井県 上杉千里 9歳(小3)


千里ちゃんを育む家族の優しさが目に浮かぶ。

こどもたちを巻き込む悲惨な事故や事件が続いている。ほんとうに、広がる格差社会のなか一番の犠牲者はこどもたちだ、と思う。思いだすのは内戦状態のシリア、痩せこけ血に染まった悲しい顔をしたこどもの写真とともに、報道された彼の最後の言葉だ。

「ぜんぶかみさまにいいつけてやるんだから……」


出典:World Observer

こどもが「愛ってなぁに?」と聞かれ、「愛ってねぇ、わたしがおいしいアイスクリームを食べているとき、あの人に半分あげたいなぁと思うことかな?」と答える。

いつか、千里ちゃんも「実は私一番好きなのはあの人なの」と言うようになるのだろう。
日本が世界がこどもたちの笑顔あふれるところであるためにはどうすればいいのだろうか?  


Posted by ecell at 11:00Comments(0)その他

2016年12月04日

雑賀鉄砲集?

サイトサーフィンをしていると、ときどき誤字が目につくことがある。よくあるのが、「確立」と「確率」、「以外」と「意外」かな。わたしは、さほど、サイトでの誤字脱字は気にしない方ですが、ビギナー向けの書籍に誤字や誤りが多いのは不快である。誤字が多いブログは信用できない。というか、読まないようにしている。

和歌山市役所のサイトで、「雑賀鉄砲衆」を「雑賀鉄砲集」と誤記していた。一見、「鉄砲集」という書籍か、鉄砲のコレクションのことかなと思ったけど、間違いだと分かった。

 ← これが正解
 

和歌山市役所3、000人、何時、誰が見っけて訂正されるだろうか。おそらく外部の方の指摘でってことになるんだろうな。

関連:2016年11月24日 わかやましめでたいとどけ
  


Posted by ecell at 09:44Comments(0)行政

2016年12月03日

無理をするなと上司無理を言う

大手広告代理店の電通に勤めていた女性新入社員が昨年12月に過労自殺する事件があった。東京労働局などは先月、電通の本社や支社、子会社を立ち入り調査した。

ネットサーフィンをしていると、「日本は最高」、「日本に行きたい」、「日本は素敵」のような記事を見かけることが多々ある。とりわけ、youtubeなど動画サイトで目につく。確かに治安など気の毒な他国と比べると住みやすい国だと言えるだろう。

でも、ほんとうにこの国に住む人たちは幸せなのだろうか。
先ほど、「過労死や過労自殺」に関する幾つかの記事を読んだ。

なかでも、『過労自殺「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由』が印象的だった。あまり上手ではない46枚のマンガで、過酷な仕事から抜け出せなかった自身の体験を描いている。


著作権:ラストレーター・汐街コナさん

この国は何時の頃からか、随分とおかしくなってきているように感じる。せめて、このような有意義なマンガを紹介し、拡散したい。

蛇足:第一生命が主催しているサラリーマン川柳コンクールの受賞作は、「無理させて 無理をするなと 無理を言う」でした。
  


Posted by ecell at 11:40Comments(0)その他

2016年11月24日

わかやましめでたいとどけ

今年(2016年)11月22日(良い夫婦)に和歌山市は、オリジナル婚姻届「わかやましめでたいとどけ」を公表し、同日から市のサイトでダウンロードできるようにした。

少子高齢化、人口減少に悩む和歌山市にとって、住民に対する結婚、出産、子育て支援は重点施策である。
だから、魅力的な婚姻届をデザインしてお二人の門出をお祝いする施策には多くの市民は賛同するだろう。

しかし、ここで和歌山市役所らしさが出てしまったのは実に残念なことだ。その残念なこととは、届の英文部分に誤りがあったのである。

「I wish your love grow forever.(二人の愛が永遠に続きますように、いつまでもお幸せに)」と記載するはずだった。だが、「grow」のつづりを「glow(光、白熱)」と誤ってしまった。

公表した日のうちに、外部の指摘などを受けて発覚。市によると、担当者らが複数でチェックしたが、ミスを発見できなかったということらしい。

きっと、立案者と沢山の稟議書の閲覧・決裁権者は上司からの注意を受けただろう。でも、印刷やり直しの費用は印刷業者の責任にして処理するかも^^

何とも緊張感のない、お粗末なお役所仕事だ。せっかく良い施策なのに残念!

好評:和歌山市 父子手帳 和歌山 男の子育て指南本

  


Posted by ecell at 11:04Comments(0)行政

2016年10月28日

いじめの認知

昨日(2016.10.27)、文科省は平成27年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査(速報値)を発表した。

それによれば、例えば都道府県別 いじめの認知件数等(国公私立)1000人当たりのいじめの認知件数は、和歌山県がワースト9位であることが分かる。ただ、昨年度の調査ではワースト6位だったから少し良くなっているのだろう。

しかし、学力テストやこの調査結果などをみると、和歌山の将来が少し心配になってくる。

1000人当たりのいじめの認知件数
都道府県名平成27年公表平成28年公表
京 都 府85.490.6
宮 城 県69.970.8
山 形 県36.5 48.4
宮 崎 県66.0 47.2
千 葉 県39.9 45.6
鹿児島県26.4 31.3
大 分 県25.3 29.9
山 梨 県25.3 29.1
和歌山県33.827.6


参考:なぜ?いじめ全国最多は京都府 1000人当たり90・6件、小学校で大幅増…

この結果について、京都府教委は初期の段階でもいじめに認定したためとしており、「悪い結果と思っていない。どんな小さなことでも見逃さず、解消していくため」と説明しているそうだ。  


Posted by ecell at 12:41Comments(0)行政