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2012年01月07日

和歌山市が不祥事再発防止に大綱

和歌山市役所では、2007年度から今までの5年弱で監督責任を除くと92人が懲戒処分を受けたようだ。年平均20人弱の5年で92人の不祥事は多いのか少ないのか分からない。多分他と比較して多いのだろう。

今般、市はこれらの事例を分析して再発防止の対策としてマニュアルを取りまとめたとのことである。公表にあたってマスコミの取材に対し市人事課は「職員の質の向上は市民へのサービス改善にもつながるはず。より効果的な中身に磨き上げたい」と言ったそうだ。

些細なことだが、わたしはこの発言に少し引っ掛かった。
ひとつは、「職員の質の向上は市民へのサービス改善にもつながる」という言葉。「にもつながる」ではなく、「再発を防止し、職員の質を向上させるのは市民のために」ではないのか。なんのための再発防止なのか。誰のための職員の質の向上なのか。市職員が不祥事を起こして、一番恥ずかしい思いをしているのはいったい誰なのか。

まぁ、これは言葉尻を捕まえたような話だけど、問題は「磨き上げたい」という言葉である。この磨くという言葉を和歌山市長はじめ市の職員はよく使っている。確かに埃にまみれたものや泥やカビがついたものは磨けば美しくなるだろう。

しかし、表面にキズのあるもの、凹んだもの、腐ったものは磨いても変わらない。叩き直すか捨てるかしなければならない。和歌山県と市の行政・政治は、もう一度組みなおし、意識やシステム等を抜本的に改善改革していく必要があるのではなかろうか。もはや磨くレベルの話ではないと思う。


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