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2013年01月31日

仮称「桜宮高応援団」改め

読売新聞を購読している。今日(2013.1.31)、その社会面(35面)で、大阪市立桜宮高の在校生の保護者や卒業生らが結成したグループ名が仮称の「桜宮高応援団」から「桜宮高から体罰をなくし、改革をすすめる会」に決定されたと報じていた。誤解を招く仮称を変更し決定したことは良い判断であると思う。

しかし、同会が早速、改革へ向けて保護者・生徒と学校側が意見交換する場を持つことなどを要望したのは理解できるが、部活動の早期再開、教員入れ替えの中止をも要望したのには些か疑問である。その要望は、桜宮高においてもう決して体罰をしないさせないという体制を作ったうえでのことではないのか。もっと明確に言えば、「桜宮高から体罰をなくし、改革をすすめる会」ではなく、「桜宮高から体罰をなくすために改革をはじめる会」が相当なのではないのか。

現時点で、桜宮高が変わったこととは、体育科の入試が普通科に変わった、バスケ顧問に対する暴行容疑での警察の捜査がはじまった、部活が当面の間停止とされたことである。まだ、本質の問題は何も解決していない。少なくとも、現在の(無責任・黙認、事なかれ主義者たちの)校長以下全教員(正当な理由での例外はあろう)を異動させて、一刻も早く新体制に移行し、部活を再開させるのが最低限の筋論でなかろうか。

聞くところによると、同校の生徒たちは街で体罰問題の責任を問われるような罵声を浴びたり、自転車置き場で同校ステッカーを貼った自転車のサドルが抜かれるなどの嫌がらせを受けているようだ。バスに乗っていて男性から「降りろ」と言われたケースもあり、インターネット上の誹謗中傷は凄まじいとのことである。多くの在校生にとっては気の毒なことである。これは早急に止めさせなければならない。そのためにも、桜宮高の学校側の体制を変えなくてはならない。今までの措置(入試変更、部活停止等)はすべて生徒側の負担になることばかりだ。

蛇足だけど、罵声をあびるべきひとたちは、バスケ顧問、校長たちであって、すくなくとも在校生ではないと思うのだが。


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